トルコ料理大全の『フェスレーン・チャユ』(バジルティー)を朝の飲んだ感じはといえば・・・

みなさんこんにちは(^^)/

今日も朝からヨガを自宅で実践していました。

ほどよく整った気持ちの良い土曜日です。

体の硬さに気づきました。

昨日図書館で借りた『トルコ料理大全』

本場のレシピが満載とのことです。

料理本は山のようにあるけれど、中東系の本は図書館にあまり無くトルコ料理はこちらの本が唯一でした!

なかなか凝ったレシピが多く、すぐに挑戦できそうなバジルティーを今日の朝淹れてみました。

フェスレーン・チャユ

ティーのことチャユって言うんですね!茶湯ってトルコの言葉だったんだと気がついたきんもくせいです。

ちょうど先日バジルの苗を買ったばかり。

ベランダに置いているのですが、ちょっと洗濯物があたるだけでバジルの香りが漂います。

バジルといえばトマトという印象ですが、お茶にしたらどんな感じなのでしょう。

お好みでハチミツやレモン汁を入れても良いとのことで対馬のハチミツをいれました。

水200㎖にバジル5ℊ弱火で5分間加熱し5分蒸らす

本にはこのように書かれていましたが、コップにそのままドボンと入れて飲んでみました。

なのでちょっとバジルの香りがダイレクトに鼻に香って正直???といった感じでした。

ハーブは取り除いた方が飲みやすいですね(^^)/

蒸らして飲むと清涼感が!

バジルの香りがむっとしますが、飲んでみるとほのかに甘く(蜂蜜)スッキリとした感じもあります。

ハーブの効能だと思いますが、食欲もアップしたような気がしました。

バジルにはビタミンKが含まれているようです。

ビタミンKといえば新生児が飲むビタミン剤というイメージがありますね!

止血のビタミンと言われているそうです。

個人的な感想です…

バジルティーの個人的な感想としては

  • リラックス効果
  • 食欲増進
  • 食べ過ぎ防止
  • 水分補給
  • お口さっぱり

という具合です。

いつもの白湯に置きかえて気分転換も良いかもしれません。

あまり馴染のない感じのお茶ですが楽しいですよ~。

やっとやっと窓を開けて涼しさを感じますね~(^^♪

季節の変わり目体調管理を大事にしたいと思います!

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