朝にベイクドポテトを焼いて考えたこと

皆さんこんにちは。夜店でもよくある「じゃがバター」

これでもか!とじゃがいもに乗ったバターを見ていつも美味しそう~と思っていました。

では自分で作ってみよう!ということで朝からベイクドポテトを作ってみました。

じゃがいもを見るといつも思い出すことがあります。

それは「怒り」についてです。何かの本で読んだのですが、怒りはジャガイモのようなものだというたとえ話を思い出していました。

皮ごと丁寧にごしごし洗ってラップに包みレンジでチン

下ごしらえはとっても簡単、たわしなどで皮ごとごしごし洗います。丁寧に一個づつラップで包んでお皿に載せて電子レンジに入れます。

600ワットで6分半~7分半、竹串がすっとはいれば準備OKです。その間にバターを切って常温に戻しておきます。

たとえ話の続きです…そう怒りとは生のじゃがいもと同じでとても食べられるものではないとのこと。だから怒りのままに相手に主張しても相手も食べられない。(というようなことだったと思います。)

だから怒りを上手に焼き芋にして自分で消化し相手にも上手に伝えようということでした。

これを読んだ私は怒りのままに行動してしまったら自分も相手もまずくて食えん!で終わってしまうのか~。と妙に納得。ホックホクの焼き芋にどう調理するのかは自分次第。

確かに怒りのまま行動して良い方向に行ったことってほぼ無いです。

自分で一度冷静になってから焼き芋にして相手に持っていく!

怒りを感じた相手ともホックホクの焼き芋を一緒に食べたら確かに仲良くなれそうですね!

レンチンが終わったらオーブン予熱250度

電子レンジってすごいなぁこんな生芋6個をたった6分半でホックホクにしちゃうのですから。私も電子レンジみたいな便利な怒り処理機が欲しい!どんな芋だってホクホクにしちゃうのに!

すっと竹串が通ったら250度でオーブン予熱しますが、なかなか予熱が完了せず240度にしました。

ラップからアルミホイルに包みかえます。

予熱完了したら10分焼いて完成です。

じゃがバター用のスパイスを加えてホックホクのお芋いただきました。

皆さんも良い一日をお過ごしくださいmm

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