こどもの話を聞く力

こどもの話を聞くって簡単なようでいてとても難しいですね。特に忙しいときにはこどもの話を聞くことが難しく感じます。また親としてか(いや自己満足のため?)お小言のひとつも言いたくなってしまいます。

そうするとこどもも面倒くさくなって「お母さんに話しても全然聞いてくれない!」と言い出す始末です。

こども話をただ聞くって簡単なようで難しい!

なので話を聞くときのポイントをまとめてみました。

話を聞く力ポイント1 スマホは遠くに置いて体を相手に向ける

これは簡単なようで現代では難しいことかもしれませんね。スマホが体の一部になっている人も多いし、ビジネスマンは携帯を離せないこともあるでしょう。でもスマホを手放し、体をこどもに向けるって実は簡単なことです。こどもが話をし始めたら意識して携帯を置き体を正面から向けるのみ。もしくは最初からスマホは遠くに置く時間を増やすようにします。

話を聞く力ポイント2 こどもに「それでいい!」と言い換えてみる

樺沢紫苑ちゃんねるで不安な人には「それでいい!」というワードが良いと見ました。

なので昨夜子供が不安だ~と話してきたときに「不安だという気持ち、それでいい!」と言ってみました。

今まではこのような時は「そうかな?」とか「大丈夫よ」と言っていたのですが、「それでいい!」と言い換えてみました。

不安な気持ちを持つことは誰でもあり自然なことです。思春期ともなればみんな不安でいっぱいです。

子供は明らかにルンルンとした足取りで部屋に帰っていきました。

樺沢先生…いつも無料で動画配信ありがとうございます。本当に感謝です。

話を聞く力ポイント3 最後まで言ってもらう

こどもの話を途中で遮って自分は自分はと言ってしまいがちですが、こどもには最後まで話すようにしてもらいます。詰まってしまうこともあるでしょうし、うまく言えないこともあるでしょう。だからと言って自分が話をしだすと、こどもは最後まで聞いてもらえなかったという感覚を持つかもしれません。

自分が話したい気持ちは一旦棚の上に置いて、こどもの話を最後まで聞くに徹します。

話を聞くポイント4 メモに書き残す

メモを取っていると自分も整理できるし、こどももママが何か書いてる!と感じます。さささっと書いておくクセをつけるのもよいでしょう。森保監督のメモも話題になっていますが、いつもメモしておくと自分の記憶にもいろいろ残りやすいです。

話を聞くポイント5 こどもが話すことで癒しになるというメリットを理解しておく

こどもがママに話すことはとても癒しになるということを知っておくのが大切です。話をすることで心が健康になるということをママは理解しておく必要があります。そのためにも普段からママも話を聞く余裕が持てるようすることも大切です。例えば無駄に忙しくしない。無駄にママ友関係をややこしくしない。など自分を大切にします。

心に時間に余裕があってこそ、こどもと向き合って話を聞くことができると思いました。

2023年ももうすぐですが家族の健康のためにもこどもの話を聞くこと(パパも)、太陽を浴びて運動することを大切にしていきたいと思います。

そしてママの話を誰かに聞いてもらうことも大事ですね!

ルイボスティーとにんじんバナナケーキでティータイム

またまたケーキを作りました!ドン・キホーテで角型タイプの焼き型を買ったので早速何か焼いてみたくなりネットで拾ったバナナケーキのレシピで適当に作ってみました!

最初レシピ通りに作っていたのですが小麦粉の分量を量るあたりから自己流目分量になっていき、ドン・キホーテで買ったにんじんもすりおろして入れてみたり。それでも最後は生地っぽいものが完成しました。

型に流し込み170度のオーブンで焼くこと20分+5分。部屋にはバターの香りが充満します。

バター100gって考えるとすごい量です。焼き菓子を食べるということはこの量のバターを摂取するということ。

毎日少しだけにしようと思ってもバターの量が気になります。そしてお砂糖の量も半端ない。

パンも砂糖や塩がたくさん入っているので、やはりお米はヘルシーだなぁと改めて思うのです。

でも美味しいから仕方なし!ということで申し訳程度にお茶はルイボスティーにしてみました。

ルイボスティーは小さい子も安心して飲めるお茶

ルイボスティーはノンカフェイン、ノンカロリーのため安心して飲めます!

リラックス効果もあるそうですので、焼き菓子と一緒に食べて日ごろのストレスを発散しましょう!

すりおろし人参はまったく存在感なし!

バナナケーキにすりおろして混ぜ込んだ人参は小さいもの一本。しかし焼きあがってみると全く存在感はありません。にんじんが苦手なお子様も抵抗なくいただけるのではないでしょうか。

日々お子様やご主人様の偏食と格闘している奥様。こっそり人参すりおろしをケーキに投入で家族にビタミンやカロチンを摂取してもらいましょう!

11月にはコロナ第8波がピークを迎えるかも。気づけばもう第8波‥‥一体第何波まで数え続けるのでしょうか!

令和をいきる!親の心子知らず

高い景色がみたいからキリンの首に乗りたい!

皆さんおはようございます!すっかり春めいていますね。卒業式シーズンを迎え街には袴姿の大学生や気分が盛り上がっていそうな高校生を目にします。


さて私の子供も小学校の卒業式を迎えました。子供たちを見ていると自分が育った昭和時代と比べ令和を生きる今の子供たち。

それにしても大変な時代を生きているなぁ。

コロナ禍と戦争そしてSNS

私たちの時代になかったもの。それは目に見えないウィルスとの戦いです。

2020年2月にコロナ禍が始まった頃、世の中のこの緊迫した私たちを取り巻く空気は戦時中よりひどいものであると毒蝮三太夫さんがラジオで語られていました。

突然の休校を余儀なくされた子供たち、外から出ることが禁じられました。手洗い奨励とマスク着用義務の生活が始まりました。

先生や友達の顔もマスクに隠されてしまいました。

あの日から先生は笑顔なのか、友達はへの字口なのか、表情を読み取ることが難しくなったことでしょう。運動会、発表会、1/2成人式、密な状況を避けるために保護者の姿はいつもありませんでした。

たたみかけるように2022年2月にウクライナを戦地とした戦争がはじまりました。

日々SNSを通した悲惨な映像がリアルタイムで子どもたちの目に飛び込んできます。

戦争している国の隣国である私たちの日本でも軍艦が狭い狭い津軽海峡を6隻通りました。

青森県沖の海にはミサイルが落とされました。そんな中で迎えた卒業式。

まさに今の時代は何が起きてもおかしくない状況です。

子供たちは私たちの小学生だった頃と全く違った世界を生きていることに気がつきます。

SNSネイティブ世代である子供たち。Tiktokやツイッターを日ごろから目にし反応が欲しくて真似し発信します。知らない相手と繋がることも私たちの世代より怖くないようです。SNSのトラブルは私たちが想像するより深刻なものも多いです。

SNSのフォロワーでリアルな友人関係も評価される時代なのかもしれません。

そう昭和に育った私はもう現代の子からしたら宇宙人というくらい違う感覚で生きています。

だからこそ親も先生もSNSをただ否定、拒絶するだけではなく、特性を十分理解した上での対策とこどもたちを守っていくという信念が必要な時代だと思います。

昭和という時代がうらやましいという子供

木登りしながら駄菓子パーティーしたおにぎり公園

子供は昭和時代がうらやましいと言います。私が生きていた昭和の後半は今の時代よりずっとのんびりしていたし、なんとなく社会が機能していたような感じもします。

今はすごい世間を震撼させるような事件が起きても一瞬で忘れ去られる時代です。殺伐とした時代に心の安定を保つのはより難しくなっている気がします。

昭和がうらやましいというなんて、令和の子供たちはどの子供も生きづらさを感じているのですね。

親はこどもを見守るしかできない?

こんな時代の中でも親はこどもに幸せに生きてほしいと願います。生きていると本当にいろいろなことがあります。落ち込むこともあるけれどどうか強く生きてほしい。自分を守るための方法をいろいろ考えて見つけてほしいと願います。

結局親が出来ることはこどもを信じて見守ること、あとはほんの少しかもしれません。

でも親だからこそ子供とたくさん会話しなんでも話せる関係を日々築く、ひとりの人間としてリスペクトするという姿勢が大切です。

自然の中で我を知る

都会で暮らしているとなかなか自然に触れ合うことが少ないです。

公園で自然を感じることはあっも、自分の生命を脅かすほどの圧倒的な自然の力を感じることはありません。

山に登ると一歩間違えれば命の危機がやってきます。川もそうです。急流に流されてしまえば泳ぎがうまくても大変なことになります。

自然を前にひとりの人間は圧倒的に無力な存在です。

SNSで全てが可能と思えるような現代社会においても、自然との調和は人としてあるために必要だと感じます。

深い呼吸できていますか?

四六時中電子機器を触っているこどもたちに問います。深い呼吸できていますか?

深い呼吸がどんなものか知っていますか?

深呼吸という言葉を知っていても実践するのは難しいですね。

呼吸法はリラックスするときも、集中するときも役立ちます。

まずはゆっくりストローを使って息をふーっと吐いてみましょう。息を吐くと自然と息が吸えます。ゲームの合間にやってみるのもおすすめですよ!

健やかに育ってほしい、親の心子知らずと言います。

ただわかってほしい、子の心親知らずでもあります。

もっと子供の目を見て話をとことん聞いてあげよう、そう思った春の日でした。

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5歳からお年寄りまで家族みんなのおなかの健康に

ちょっと待って!うまくいかない子育てはお母さんのせいだけではありません

みなさんこんばんは。今日はずいぶん前に子育て講座で学んだことをお伝えしたいと思います。

10年くらい前にとある児童館に集まるママたちに人気のあった歯に衣着せぬ児童館のM先生がいました。その先生ははっきりとした性格の先生でズバリ言うのでショックで泣き出しちゃうママもいたそうです。

それでも先生を慕って児童館には毎日たくさんのママたちがお昼を持って集まり赤ちゃんとの時間を過ごしていました。

育児は本来は楽しいものなはずらしいのですが、その頃の私は本来の楽しさを実感することよりも頑張りすぎてへとへとといった感想でした。

そんな中開催された児童館の子育て講座は、育児に疲れてへとへとだった私に新しい視点を与えてくれるような救いの言葉がたくさん聞ける内容だったのです。

今日はその子育て講座の内容をご紹介したいと思います。ずいぶん前の講座ですが今見返してみても胸が熱くなる内容でした。

親が心配するとこどもも不安になる

子育て講座はここから始まりました。失敗を繰り返しながら成長するこどもに対しだれかとがんばれ!みんなとがんばれ!と声をかけて応援してあげることが大切と先生は教えてくれました。

目標に向かう道の途中でたくさん寄り道やまわり道もして良いとのことです。確かにそこで学ぶことも多いですよね。つい一番の近道で目的を達成させたいと誘導してしまう親心。しかし「早く早く!」とせかさないことが大切なんですね。

大切なことは自分の気持ちを自分でコントロールできるようになること。急がば回れということわざもありますが、ゆっくり見守ってあげることを大切にしたいと思います。

こどものありのままを受け止めて

人目を気にせず泣く子。親としては1秒でも早く泣き止ませたい気持ちになってしまいます。先生は「いっぱい泣いてもいいんだよ」と抱きしめることが大切と話していました。泣くというのは素の自分に近いのだそうです。泣くというのは大切な自己表現なのです。

また緊張している子にはスキンシップしたり、歌を歌ったりしてリラックスさせると良いそうです。ママの笑顔が一番の薬とも言っていました。

乱暴な子にはその気持ちを代弁してあげることで、自分の気持ちを言葉で理解させることが大切だそうです。そのうえで望ましい行動を伝えると良いでしょう。

ほかの子とくらべない

子育てしていると何かとほかの子と比べてしまう場面も多いですが、比べることのメリットはありません。もしほかの子より優れていると感じても、劣っていると感じても比べることにメリットはないのです。それは大人である自分にも言えますね。自分のペースで良いのです。

早寝早起き朝ごはん

生活習慣として大切ですがスマホや受験勉強などで崩れてしまいがちです。遅寝遅起き朝ごはんたべられないは明らかに不健康ですね。とりあえず早起きからはじめましょう。

指示待ち人間にしないためには

親が口うるさく指示ばかりしていると自分で考えて行動するチャンスを奪ってしまいます。できるだけ待ち受けの姿勢でいきたいと思います。

こどもの話をきく

こどもが聞いて欲しいとき家事の手を止めて目を見て話しを聞くのはとても難しいですが、大切なことです。大事な話は目と目を見て話したいですね。こどもの親にする何気ない話は全部大事な話です。

身につけたい5つの力

  • 自律(我慢する力)
  • 集中力
  • 表現力(自分のきもちを伝える力)
  • 協調性(他人との関わり方、相手への思いやり)
  • 大人への敬意

この5つ、自分も出来ているか心配になってきました。こどもと一緒に伸ばしていきたい力です。

こどもは社会が育てる

社会がこどもを育てるのだそうです。だからママに出来ることはほんの少しだそうで、うまくいってもいかなくてもママのせいだけではありません。はりきりすぎなくても大丈夫!

ママの笑顔がこどもは大好きだから、多少家が汚くてもご飯がお惣菜の日があっても全然問題ありません。疲れているときは無理しないで手抜きでおさぼりしましょう!

こどもは時に人様に迷惑をかけてしまうこともあります。すみませんと謝りに行くこともあります。でもそれは仕方がないことであり、もし自分が他人のこどもに迷惑をかけられたとしても許すことでチャラにしよう!と先生は言っていました。

確かに誰にも迷惑をかけずに生きることって難しいですよね。絶対に迷惑かけない!と細心の注意を払い続けて生きていくのもしんどいです。

世間から責められることもあるでしょう。そんな時こどもの味方でいられるのは親だけです。

また家族の関係を一番に考え行動することが大事です。

我が子を信じきる

結局親が出来ることといえば我が子を信じることです。わたしもいまだに母に言われてうれしかった言葉は「信じているから」という言葉でした。その言葉が魔法のように私の中で巡ってたくさんのことを頑張れました。親が自分を信じてくれていると伝わればこどもは頑張れます。成長の過程ではほんとうにいろんなことがあるけれど、こどもを信じて笑顔で待つことにします!

気が付けばもう10年近く経ってしまったあの日の子育て講座。たくさんのママたちの心のよりどころだった児童館のM先生。M先生の言葉は今も胸に生きています。ありがとうございます。

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子育ては点じゃなくって線でみる

みなさんこんばんは。昨日生まれたと思っていた子供たちが気が付いたら二分の一成人式の練習をしていることに驚きました。早く5年くらい経ってほしいと切に望んだ乳児の頃、5年どころか10年も経っていたなんて。時がたつのははやいものです。

幼少期。偏食が強くて食べられるものが少なく随分心配しました。特に離乳食の頃は調理に手間がかかるのに全然食べてくれなかったり、真面目なお母さん(わたしです)ほど一喜一憂してしまう。母子密室育児は危険がいっぱいです。

「育児は今日という点だけ見るのではなくてある程度の期間の線で成長をみると良いよ」児童館の先生は言いまいた。一日一日一喜一憂してしまうのではなくてある程度の期間でどのくらい成長しているのかをみましょうということでした。

かぼちゃも豆腐も食感が苦手で食べられなかった我が子、今は食べられるようになりました。大きくなったら好きになったりするんだから無理やりに食べさせる必要は無かったんだなぁと改めて思います。

味覚は成長とともに変わっていきます。私も最近わさび漬けが好きになったりお酒が飲めるようになったりと変化しています。味覚はどんどん鈍感になっているようでクセの強い食べ物を好むようになってきました。

イオンで欲しいものがあるとひっくり返って泣いていたのに我慢が出来るようになって分別がついてきました。最近では私が買いすぎを注意されるくらいです。どんな子に育っちゃうんだろうという心配は全くもって無用でした。

いるかの「なごり雪」が頭の中でリフレインします。「時がたてば幼い君も大人になると気づかないまま…」春はもうすぐそこです。

そんなふうに子供もいつまでも子供じゃないんだなぁと最近は子離れのタイミングを伺っています。口うるさくしないようにと思ってもつい言っちゃったり、誘導しちゃったり、ちょっと考えてから発言しようと思うこの頃です。

子育ては思い通りにならないことの毎日だけど、この10年があっという間だったようにこれから10年もあっという間なのかな。

子育てはよその子と比べない、その子自身と比べて出来なかったことが出来るようになったらほめてあげるとよいとも先生は言ってました。

それは自分にも言えます、ほかの人と比べても良いことなんてありません。今日の自分が比べてよいのは過去の自分だけです。

こどもに依存しておもーい母にならないようにしなくちゃなぁと思います。

少しおっちょこちょいだけどいつも楽しいサザエさんが理想かな。

保育士さんはママの強い味方

子育てが『孤育て』と言われている核家族化した社会ですが、ママにとって赤ちゃんとの24時間の生活はとても過酷なものです。

トイレにもゆっくりいけない、ご飯はゆっくり食べられない、朝までぐっすり眠れない。私もそんな毎日に子育てがこんなに大変だと思いませんでした。

真面目なお母さんほど密室での育児はストレスがたまります。たまひよを片手に、スマホを片手に手探りの育児は続きました。

また産後すぐはママの体はとても傷ついています。そこに夜中にも3時間ごとの授乳。睡眠不足。ホルモンバランスの急激な変化。体も心もボロボロのママにとって産後うつはとても身近な症状なのです。

一生懸命こねこねすりつぶした離乳食は全然食べてくれない、なにをしてもギャン泣きする謎の夕方の時間。思い通りにいかない日々に私も一緒に泣きたいくらいの毎日でした。

ママたちにも一人時間が必要

私が赤ちゃん育児真っ最中のころは保育園の待機児童が問題になっていたころ。フルタイムで働いていなければ子供を預けることはハードルが高かったのです。

それでも誰でも利用できる一時保育を利用しました。午前中の3時間保育園で保育士さんが赤ちゃんの面倒を見てくれました。そこでの送り迎えで子供について話すちょっとしたやりとり。自分の子供を他のだれかもみてくれる、名前を呼んでくれる安心感。保育士さんのおかげで孤独な子育ての日々から救われる思いでした。

子供は社会で育てるもの

子供を預けることに罪悪感をもってしまう気持ちもよくわかります。でもお母さんが健康であることもとても大切だと思います。すこし自分のための時間を意識して確保することも大切だと思いました。

なかなかストレス発散まではいかないけれど街をゆっくり歩いたりするだけでも気分転換になるのかなと思います。

なんと子連れママに世間の厳しいお言葉が飛んでくることはしょっちゅうあるのです。そんな言葉を発する前に自分が子供だった時のことを思い出してみてほしいといつも思ってしまいました。

社会が母子にもっと寄り添い温かいまなざしをむけてくれることを願います。

子供が成長した今だからこそ思うこと

両親とも離れていましたので頼れる人もいない中で子育てをして思ったこと。一番の味方は保育士さんだったのではないかなと思います。アドバイスは的確でいつも寄り添ってくれる。本当にありがたかったです。

今は子供たちは勝手にランドセルを背負って学校に行きます。あの育児に没頭していた日々を思い出すと夢のようです。今はおかげさまで大好きなイラストを描く時間が出来ました。24時間育児没頭の日々から思うとこれもまた夢のような時間です。

もう少ししたら就職したいかもと思うこの頃でした。

#就職しよう (find-bestwork.com)

今回ご縁がありましたこちらのサイトのイラストを描かせていただきました。再就職を目指すママにも心強いサイトですね。

保育士の仕事で大切だと思うことは? | #就職しよう (find-bestwork.com)

↑こちらの記事は保育士さんのお仕事について書かれています。もし良かったら読んでみてくださいね。イラストも良ければご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。子供がお世話になった保育園のN先生、S先生を見かけるたびに今も感謝の気持ちで目頭が熱くなります。

『生まれる前の記憶』の不思議

『胎内記憶』という言葉を知っていますか?小さな子供が覚えているとされる『生まれる前の記憶』のことです。

まだ言葉さえも知らなかった胎児のときの記憶、またさらにそれ以前の記憶のことです。

妊娠、出産は神秘的な出来事の連続です。『胎内記憶』があるとすれば、それはとても神秘的な記憶ですね。

こどもたちがまだ小さかった頃にママたちとお話していました。『胎内記憶』の話になったことがあります。

それを思い出して私もなんとなく子供に聞いてみたことがあります。こどもに聞いて良いのは一度だけらしいのです。

『生まれる前の記憶』うちの子たちに聞いてみた

子供が上の子が6才と下の子が3才くらいのときでした。「お母さんのお腹の中はどんな感じだったかな?」質問してみました。

ソファにごろごろしていた子供たちはにっこりしながらも真剣に教えてくれました。

『生まれる前の記憶』上の子女の子が5歳のときの記憶

「あたたかくってずっとお腹の中にいたかった」と上の子が言います。上の子は予定日を5日過ぎても生まれてこなかったので心配しました。お姑さんが電話してきたほどです。

初産で予定日を過ぎることはよくありますが、長くお腹にいすぎるとリスクもあるそうなので私たちは誘発分娩を行ったのでした。

なるほどそういうわけで出産の気配もなかったのだな~と感心してしまいました。

もっとお腹にいたかったのに無理やりお腹から出されたから怒っていたのかとも思いました。思い出すと上の子は不機嫌で泣いてばかりの赤ちゃんでした。

もっとお腹にいたかったよーという思いが赤ちゃんの頃からあったのかな。と当時を振り返ります。

またさらにその前の記憶も話してくれました。「お空の上からずっとママを見ていたんだよ。お姉ちゃんがいたのだけど死んじゃった。」と言います。

実はお姉ちゃんの生まれる前に妊娠の兆候があったのですが残念ながら妊娠には至らなかったことがありました。

ここまで来ると偶然なのか、とても不思議な気持ちになったことを覚えています。

『生まれる前の記憶』下の子男の子が3歳のときの記憶

下の子は「お腹の中が狭くて苦しかった。」と言いました。下の子は4,000g近いビッグベビーでしたので確かに狭かったかな?と思います。

やはり「空の上からお母さんを見ていた。」というのです。なんか空の上から兄弟で見ていたのかと思うととても幸せな気持ちになりました。

『生まれる前の記憶』が教えてくれること

今でこそ見守りカメラなどで遠距離から家族の様子を見ることが出来ます。まだ便利な機械の無かった時代にこのような感覚の発想があることが面白いと思います。

そんなことを話している子供のにっこりした顔を見ていると嘘とも思えずになんだか胸がじーんとしました。

聞いて良いのは一回だけというママ友の教えのとおりもうこの話をふることはありません。でも不思議なこの胎内記憶がうちの子にもあったことに驚きました。

ネットなどを見てみても「空の上から見ていた」というのはよく見かける胎内記憶のストーリーです。「お母さんを選んで来た」というのも共通しています。

親子の絆がそういう記憶を作らせるのか、人間の脳のしくみなのかわかりません。この分野の研究もされているようです。

『生まれる前の記憶』は自分で選ぶことのはじまり

「自分でお母さんを選んで生まれてきた」ということがとても重要なのだと思います。それとは逆に「自分は生かされている」というふうに教わることもあります。とても謙虚な考え方でそのような考え方もあると思います。

私は子育てをする中で『自分で選ぶ』ということがどれだけ大切なことなのかを日々実感しています。

なぜかというと動物として考えたときこの世界は「自分で選ばないと生きていけない」世界なのではないかと思うからです。

私たちは普段は人間の社会に生きていて守られています。だから周りに流されたり、自分を抑えて協調性が求められたりすることも多いものです。

そんな風にして社会とうまく適応して生きることもはもちろん大切です。それは社会に守られていることが前提だと思います。

でも「自分で選ぶ」ことこそが本当の生きる力なのではないかな、とも思うのです。生きることは瞬間的な選択の連続です。

直感や感覚など自分の中で湧き上がる思いを無視できません。

人に合わせて自分を見失ってしまっていては本当の生きる喜びは見つからないでしょう。

いつも自分のことは自分で決めたい。住むところ。食べるもの。一緒にいる人。話す言葉。図書館の本。お洋服。選ぶのは自分です。

誰も自分の代わりは出来ません。そう思うと「お母さんを選んで来たこども」というのは人の本質をついているのではないかと思うのです。

『生まれる前の記憶』は『はじめて自分で選んだ記憶』

まだ言葉を話すずっと前からこどもには記憶があるかもしれない。自分も成長するにつれて忘れてしまったかもしれない。

小さい頃は私にも同じように生まれる前の記憶があったかもしれません。本当のところはわかりませんが、それがあると信じるほうが面白いと思うのです。

どうしてこの世に生まれてきたのか、なぜ生きているのかという壁にぶち当たるときが何度もあります。

そんな時は生まれる前のくれる記憶がヒントになります。

これからもこの世に自ら選んで来た人として人生の舵取りは人任せにせずに生きて行きたいのです。

『生まれる前の記憶』は『はじめて自分で選んだ記憶』。自分で何かを選び取る人生を応援してくれいるのではないでしょうか。