ひさしぶりの病院にいってみた

みなさんこんばんは

今日はひっさしぶりにかかりつけの小児科に行ってみました

先生に会うのも久しぶりでかれこれ２年ぶりくらいになるでしょうか

娘は赤ちゃんの頃から通っていて先生とはもう１０年以上のお付き合い

ひざの上にのっていた娘はもう私と同じくらいの大きさで時の流れを感じました

待合室には赤ちゃん時代の娘のようなちびちゃんたちがウロウロ

あー時の流れが速い！速すぎる！！

ここまで大きくなれたのも先生のおかげでもあります

となつかしさを胸に診察室へ入ります

しかし！先生は大きくなった娘を前に・・・すっかり忘れている感じです(*´з`)

何年か前は『はい○○ちゃん』と言ってくれていたのになぁ(*´з`)

そして娘も全然先生のこと覚えておらず

誰だっけ！？と言ってました

結局覚えているのは私だけ・・・

はいはい、そんなもんですよね

注射の時風車を出してふーふーだよと言いながら注射してくれました

何本も打つワクチン注射が痛くないように赤ちゃんの太ももに注射してくれたことも

とても優しい先生です

病気の子を抱えるお母さんはとても不安です

ただの風邪でも小さい子は夜にとても悪くなることもあります

安心できるかかりつけのお医者さんを作っておくことはやはり大切だと思いました

もうすぐ小児科を卒業する娘と今日かかりつけの小児科に行くは最後の日だったのかもしれません

小児科の先生というものは本当に優しい先生ばかりです

「ひさしぶりの病院にいってみた」への2件のフィードバック