椅子の靴下が進化していた

みなさんこんばんは(^^♪

椅子の靴下はホームセンターやニトリでニット素材の靴下が販売されています。

防音効果があり、床の傷を防いでくれる優れものです。

100均にも売っています。

しかし少したつと、ルーズソックスのようにポンポン落ちてはまたはめてを繰り返す日々。

地味にストレスを感じていました。

そのくらいでストレスだなんてと思いますが、そのたびにほこりまみれのソックスを見てなんとも言えない気持ちになります。

クイックルワイパーの役目まで背負い出す椅子ソックス…もっと良い素材のソックスはないのか?と探していたところAmazonで見つけた椅子ソックスが理想的だったので購入してみました。

どんな椅子の脚にもぴったり

こちらの商品はどんな椅子の脚にもぴったりはまるように作られているようです。

うちの2タイプの椅子にもはまりました。

すこし太い脚にも、細い脚にもぴったりとはまりコルクがスマートに床の上ですべります。

椅子をひくときのすれる音が無く下の階へも響いていない(ことを祈っております)ようです。

おそらくたくさんの椅子の脚でテストしたんだろうなぁと感じられるフィット感でした。

またコピーではあったものの、手書きのメッセージが添えられていて作り主の想いも届きました。

丁寧に作られたことが感じられる商品でした!

シリコン素材を伸ばすときは少し力が必要でした

この商品シリコン素材を伸ばして椅子の脚にはめるのですが、結構力が必要でした。

でもこのおかげでぽろぽろ落ちてこないのでは!?と期待しています。

ニット素材のように綿ゴミと髪の毛をかき集めることも無いと良いのですが、さてどうでしょうか。

ルーズソックスといえば私が高校生の頃流行しました。

スーパールーズソックスはベランダに干すと大根を干しているように白く太く輝いていました。

そこで流行したのがソックタッチという靴下を止める『のり』です。

女子高生はソックタッチで靴下がずり落ちるのを阻止しながらミニスカートで闊歩していたのです。

Cawaiiのためには努力を惜しみません。

その後紺色ソックスや黒い短いソックスなど時代時代で流行りや派閥があるようです。

いつの時代も女子高生の靴下と椅子ソックスからは目が離せません。

コメントを残す