渋い柿を干してみた

道を歩いていると農家さんの直売所で見慣れない種類のゆずが150円で売られていました。おばあちゃんが店番をしています。お話を聞いてみると、このゆずはボコボコしていて大きいがゆずと同じ種類で用途も同じらしいです。ゆずと同じようにゆず唐辛子やジャムを作ると良いと教えてくれました。

「ゆず湯にはあんまりしないな~」と言っていたので、私もゆず湯ではなくなんらかの食べるものに加工することを挑戦したいと思います。

とりあえず面白そうなのでこのゆずを1個買ってかえることにしました。

おばあちゃんの座っている横に青いバケツに入った渋柿がありました。「無料でどうぞ」と看板があり、目にとめるとおばあちゃんが渋柿持っていく?と声をかけてくれました。

渋柿は子供の頃にその辺の道端で食べた記憶があるだけです。「渋柿はどんな風に食べるのですか?」と質問すると干し柿にすると良いと教えてくれました。

干し柿…!好きかも

干し柿の作り方を聞いて帰りました。皮を剝いて干すのだそうです。ネットで吊るすでも良いらしいのですが、ネットで検索し調べるとカビがはえやすいらしくへた部分の枝を紐で吊るすのが最適解のようです。

枝を少し長めにしてそこに紐をしばって干すらしいのですが、いただいた柿は枝が短く切られておりくくれないものもありました。

ギリギリくくれるものはくくり、くくれないものは串をさして干してみました。

紐をつけた状態で熱湯に5秒つけ殺菌します。まるで熱湯風呂のようです。

殺風景なベランダも柿のおかげでとっても秋の季節がかんじられる軒下となりました。

里山を思い出します。収穫の秋、みなさんはどんなものを収穫しましたか?

干している間雨に濡らすことは禁物だそうで、カビがはえるらしいです。(アンパンマンみたいですね)2週間くらい干すと干し柿ができるそうで今から楽しみです!どうかカビとの闘いに勝って欲しいものです。

食べられないくらい渋いものも、お日様に照らすと徐々に甘く変化していく。

お日様のパワーには驚くばかりです。

人もお日様に当たることで必要な栄養素が作られます。宇宙の神秘ですね。

コメントを残す