スニーカーを買う

皆さんこんばんは!

息子が靴が欲しいというのでスポーツ用品店に行きました!

ジュニアサイズで24.5cmは品薄で、店員さんにレディースコーナーを薦められました。

レディースコーナーのスニーカーはちょっと幅が狭めなのであまりしっくりこないようで、仕方なくメンズスニーカーコーナーへ。

もう洋服はメンズのSサイズだし大人になったなぁと感慨深く思っていました。

息子は幅広甲高のようでなかなか合うスニーカーがありません。

いつも苦労して探し、結局気に入った靴をずっとそればかり履くので傷むのも早いです。

それならとNIKEの靴で二コちゃんマークがついている靴を店員さんがおすすめしてくれました。

すごくカワイイ、私が‥‥履きたいです。

NIKEの靴は幅が狭めらしく幅広モデルは珍しいとのことでした。

なぜか息子は紐靴が欲しいようです。

蝶々結びに憧れている様子です。

蝶々結びって難しいですよね!

気がつくと縦結びになってたり、私もあまり得意ではありません。

NIKEの90年代スニーカーが復刻!?

90年代に青春時代を過ごしたものとしてスニーカーが特別だったことを思い出します。

みんなおしゃれなスニーカーを求めていました。

エアーマックス狩りなんて言葉もありました。

歩いていて突然靴を脱がされて持っていかれるなんてことがあったのです。

さすがに身近で被害にあった人はいませんでしたが、1足2万5000円するエアマックスを古着屋さんで売っていたと思います。

スニーカーの靴選びは慎重に…

息子に靴は必ず両足試着し確認すること

足踏みして違和感があればやめておくこと

少し歩いてみること

を伝えました。靴選びは間違うと結局足が痛くて履かないで終わることもありますね。

足はとても大切です。

生きる土台となる部分ですから、その相棒もしっかりと見極めたいですね!

蝶々結びの練習したいと思います。

わたしの応援歌

みなさんおはようございます。今朝嫌だったことを嫌だと言ってみてスカっとしているきんもくせいです。伝える前にたくさん考えてノートにまとめたりしてから伝えたので感情的にならずに済みました。

言いたいことはシュミレーションで全部言ったしノートに書き出していたので実際にお電話で伝えるときには大事なことだけ伝えることが出来て誰も傷つかずに済みました。我ながら随分成長したなぁと思います。

さて80年代90年代に青春を謳歌したものとしてその頃の流行歌はみんなが知っていてみんなで歌ってひとつになれるものでした。

落合陽一氏の昨夜のツイートで改めて現代との違いを再認識させられました。

そうあの頃の歌詞は本当にこんな感じで前向きでした。ユーミンさんや中島みゆきさん、井上陽水さんみたいに暗いと言われる歌詞を書かれるかたもいらっしゃいましたが爆発的に印象に残っているのはこんな風な歌詞だったと思います。

そして最近の子供たちの好きな歌詞は考察すると胸がざわわっとするものばかりなのです。

「うっせーうっせーうっせーわ」と言ってみたり「命に嫌われて」いたり現代の子供たちの心理状態を代弁するかのような歌詞に子供たちは魅了されています。

コロナ禍で学校の先生たちはかつてこんな不安定な子供たちを見たことがないと言っている記事がありました。

そうもはやこれらの歌は悲鳴に近く実に子供たちの叫びに近いのではないのでしょうか。

かつて尾崎豊さんが一世風靡した時代も多くの若者が心酔しました。「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」や「盗んだバイクで走り出す」などの過激な歌詞。この歌詞に刺激を受けて実際行動を起こしてしまった若者もいたのかもしれません。

心が不安な時歌に逃げ込んで歌に救われるのはいつの時代も同じです。

自分が今どんな歌を求めているのか、時代が今どんな歌を求めているのか。

考えてみることは時代や自分を知る手がかりになるかもしれません。

落合陽一さん雰囲気があってとても素敵です。本読んでみたいです。