みなさんこんにちは。謎の手首痛から必死にストレッチをおこなっているきんもくせいです。さてネット社会になってまだそんなに歴史は経っていません。私たちも手探りでネットのつきあい方と日々向きあっています。
いやがらせやいじめもSNSで行われる時代です。どのようにして私たちは自分や家族を守ることが出来るのでしょうか。小学校高学年になるとSNSの世界へ子供たちは入っていきます。避けたくても避けられない状況が正直なところあります。
あれ?これってもしかしてストーカーされているかも?
SNSの世界と現実の世界は繋がっています。学校もSNSのことについて対応しきれていないのが現状です。しかし現実世界に居場所が無いように感じている人たちにとってSNSが居場所であることも事実です。
でもそんな居場所であると同時に危険な落とし穴もあります。今日はSNSとストーカーについて考えてみたいと思います。
ストーカーは男女の間でだけ起こる事も多いですが、女友達、近所の人、上司と部下、店とお客さんなど誰にでもどんな関係性にも起こる可能性があります。
最初は仲良くて楽しかったのに、気が付いたらだんだん関係が重くなってきた。いつの間にか脅されている。「あれ?これってストーカーされている?」ということもあるでしょう。

そんなときあなたはどうしますか?
誰かに間に入ってもらうのは危険、大切な記録
一対一で直接対決というのも怖い、では誰かに助けてもらおうと思っても相手は逆上しその相手を攻撃してきたりします。よく交際に反対した家族が襲撃されたりする例もあります。なのでされたことをノートでもスクリーンショットでも良いので記録し続けることが大切です。
相手の行動やライン、メールがエスカレートしてきたら迷わず警察に相談しましょう。まだ被害に遭っていなくても相談しているだけで何かあったときに速やかに動いてくれます。とくに小学生や中学生などの子供の親御さんは学校より先に警察に連絡することが大切です。
学校ではSNSについては把握、関与しきれずに何もできないことが現状のようです。なので学校のほうからもそのような困りごとがあった場合は警察に連絡するように指導されます。地域の少年課に連絡してみましょう。
なんと引っ越し費用も出してくれるストーカー保険も登場
ストーカー被害に遭ってしまった場合、引っ越しなどもしなくてはいけない状況があるのが現実です。そうすると費用もかかるし精神的にも負担がとてもかかります。なので保険に加入することも一案だと思います。
ストーカー保険という月500円で加入できる保険があります。自分の命や家族の命まで狙われるストーカー被害。いざという時のために備えておくのも安心です。
ストーカーに特化した保険なので何かあったときに対処の仕方などの知識を得やすいかもしれません。
ストーカーは自分で解決しようとしない
ストーカー被害に遭ってしまったら自分ひとりでは解決できません。まわりに助けてもらわないと難しいです。なぜなら加害者には心理的支援が必要だからです。そうなると加害者から見たら被害者の家族は敵や邪魔者とみなされてしまうため本質的な問題解決に至りません。
ストーカー心理の知識を持つ第三者の支援が必要です。なのでなにか自身の身に不可解な出来事が起こったら迷わずに警察に相談しましょう。相談が早ければ早いほど安全に問題が解決に向かうと信じています。
ストーカー問題は長期戦を覚悟する必要があります。
他人ごとではない『明日は我が身』がさいしょの一歩
ストーカー被害のニュースを見るたびに自分には関係がないと思っていませんか?ニュースとなるような事件は氷山の一角です。実際に表面化していないけれども怖い思いをしている人はたくさんいて自分が巻き込まれる可能性も多いにあることを知っておくことが大切です。
加害者にも被害者にもなりたくありません。ストーカー問題は加害者にも被害者にも心理的支援が不可欠であることがポイントだと思います。
①お年頃のお子さんがいるなら特にストーカー保険に加入
②警察がストーカー相談の窓口、警察相談専用電話#9110
の2点について頭の片隅に入れておきましょう。また弁護士に相談するときもストーカー問題に詳しい弁護士に相談することが大切だと思います。

