玄米つき餅で『こうばし雑煮』

みなさんおはようございます(^^)/

2024年は『中性脂肪を正常値に!』を目標に掲げた

ダイエット検定2級・生活アドバイザーのきんもくせいです。

というのも2023年は肩の不調をきっかけに自分の健康、セルフケアについて深く考えた年でもありました。

これまでのスイーツちょこちょこ食べ、スナックポリポリ食べを見直し食事と運動・無糖飲料!で健康的に無理なくダイエットしていこうと思います。

なので2024年はより健康に役立つような情報を発信していければと思います。

さてそんな2024年にふさわしい『こうばし雑煮』のレシピをご紹介します。

これは年越しそばのおつゆがあまったもの、煮しめ等をお雑煮のおつゆにリメイクしたものです。

こうばし雑煮』の材料はこちら!

こうばし雑煮の材料をご紹介します!

  • 玄米つき餅(生協や農協で売ってる)
  • 筑前煮のあまり(具材はごろごろ大きめにつくる)
  • こんぶ出汁・出汁(濃くとる)
  • ドンキのつゆ(ドンキじゃなくても)
  • 白練りごま
  • なると(ふと目に切って食べ応えアップ)
  • 三つ葉
  • 大根

こうばし雑煮』の作り方はこちら!

①昆布だしを大量に作っておく(汁が減ったら追加できる)

②具材を切って昆布だしで煮、さらに出汁パックを投入。濃いめに作る。

③具材が柔らかくなったらドンキのつゆで味の調整

④最後に白練りごまを入れて香り良く仕上げる

⑤トースターで玄米つき餅を香ばしく焼き上げる

⑥三つ葉をのせて完成

ポイントは玄米つき餅を香ばしく焼き上げる

トースターで玄米つき餅を焼き上げるととても香ばしくって、プチプチとした食感がとてもやみつきに。

普通のおモチも美味しいのですが、玄米というだけでなんだか健康的な印象です。

お煎餅をおつゆに入れているような楽しい『こうばし雑煮

玄米つき餅を見つけたらぜひ試してみてくださいね~(^^♪

医者もすすめる『発芽玄米』を土鍋で炊いてみた

みなさんこんばんは(^^♪

コレステロール値が高く食事療法と運動療法をしているきんもくせいです。

昨日はかかりつけの病院で薬をもらってきました。

医師が前回玄米食を薦めていたので白米3合と玄米1合を混ぜていることを伝えると・・・・

「ぜーんぶ玄米でいいよ!」とのこと・・・・。

それも少し発芽させた『発芽玄米』がおすすめとのことでネットで調べて発芽玄米を炊くように言われたのでさっそく土鍋を引っ張り出し炊いてみることに・・・。

おいしい玄米を食べるともう白米には戻れないようです。

初めて炊いた割にはまぁまぁ良くできた気がします(^^)/

玄米を一晩水にひたす

玄米を水につけます。

1割が発芽したくらいが良いそうなのですが良くわからないので一晩と少し水にひたしてみました。

神社でいただいたお水で炊いてみることに・・・。

中火で15分最初に炊くのですが、びびって割と早い段階で弱火にしました。

弱火でさらに40分穴をふさぐことで焦げ防止に

中火で15分煮たあとはとろ火で40分じっくり火を通していきます。

穴をふさぐことで焦げを防げるそうで、箸をさしてみました。

すでにおこげの良い香りにつられて夫がふわーっと寄って聞いてきます。

「なんかいいにおいするけど何つくってるの?」

玄米ご飯と知ると去っていきました。

40分後…10分そのまま放置し蒸らします。

蓋をあけると穴ぼこが

土鍋の蓋をあけるとボコボコ穴が開いています。

この穴がたくさんあればあるほど上手に炊けたということらしいです。

焦げがたくさんありました。

次回はもっと焦がさないようにしたいです(^^)

3合の玄米ご飯

冷めてもおいしい玄米ご飯。

おにぎり権兵衛では玄米ご飯おむすびが売られていますね。

冷たくても美味しいおむすびですね!

玄米100%は自分用なのですが、3合で何日分でしょうか。

さらに体調が良くなることを願って嚙みしめたいと思います。

成城石井の梅干しを乗っけてみました。

お医者さんやピラティスの先生の健康法を聞くと思わず実践したくなります(^^)/

ごまだれ冷やし中華でラーメンサラダ

みなさんこんにちは(^^)/

夏といえば『冷やし中華』ですね!

でもラーメン食べるなら温かいほうが良い!とあまり作りませんでした。

久しぶりに『ごまだれ』という文字に惹かれて買い物カゴに岩崎食品のごまだれ冷やし中華を買い、作ってみることに…。

そして私の分はサラダをメインにラーメンサラダにしました。

たっぷりのお湯で3分茹でる

たっぷりのお湯に3分麺をほぐしながら入れるのですが、ぶなしめじも一緒に茹でました。

これできのこが一緒に食べられます。

ゆであがったら水で冷やしますが、麺が思ったより熱をこもらせているのでやけどに注意です。

麺を茹でている間に卵2個を箸で溶かしフライパンで玉子焼きを作っておきます。

きゅうり、玉子焼き、ハムを千切りにしておきます。

レタスとキャベツを8、麺を2の割合で盛る

ラーメンサラダ決まった分量はありませんが、野菜多めにします。

カルディのスパイスを振りかけて完成です。

エキゾチックな味わいとごまだれがスパイシーで美味です(*’▽’)

ラーメンもサラダをメインにするとゆるダイエットにぴったりですね!

えびを入れたらもっと食べ応えがありそうです。

アリナミンを食後に・・・

最近飲んでるアリナミンなかなか調子が良い気がします。

こちらはドラッグストアの販売員さんにおすすめされて購入したのですが、新しいシリーズなのだそうな…。

古くて安くなっている方を購入しようとしたら、新しくて高い方をおすすめしてくれました(‘◇’)ゞ

目や肩、腰にきくそうでパソコンでパチパチしていると結構体に負荷がかかります。

ゆっくり食べているようで手軽に食べれるものを食べているような気もします。

ビタミンB群はアーモンド、焼き海苔、豚肉に含まれているようです。

ビタミンB1は切り干し大根やスイートコーンにも含まれており不足しないようにしたいですね!

ビタミンB1を発見したのは1910年に鈴木梅太郎さん。

糠・麦・玄米が白米より脚気症状を回復させることに気がついたそうです。

その後粉ミルクの開発もされたそうです。

それにしても偉大な日本人がいるんですね~。

鈴木梅太郎のビタミンB1の発見

東京大学

脚気の検査は小さい頃ひざをポンポン叩いた記憶があります。

お酒を飲みまくったり忙しくしているとビタミン不足になることもあるようです。

なので忙しい人にはアリナミンなんですね~。

こどもたちのご飯にも少し玄米混ぜてみたのですが全然気になりませんでした。

ビタミンB1意識していきたいですね(^^♪

ウズベキスタン料理を作ってみた

みなさんこんにちは(^^)/

呼吸がなかなか深まらないきんもくせいです。

深呼吸しているつもりでも長年身にしみついた細く浅い呼吸。

正しい呼吸が身について、いつも呼吸でリラックスできるように練習あるのみです(^^♪

今日は壁に背中をつけて呼吸を確認しながら背骨のひとつひとつの動きを確認する動きを改めて学びました。

毎日続けることで呼吸が深め、呼吸に連動する背骨の柔軟性を増して行こうと思います。

以前新聞で見かけた『ウズベキスタン』のお料理を昼食に作ってみました!

玄米にしたことで食物繊維もたっぷりです。

東京のスーパーでもラム肉が簡単に買えます

ラム肉といえば以前はスーパーで入手することは難しかったのですが、ジンギスカンの人気により東京でもおいしいラム肉が買えるようになりましたね!

わたしは小さい頃からクセのあるラム肉を食べていたので平気ですが、独特な匂いが苦手な人も多いかもしれません。

今日はラム肉と牛肉を両方使いました!

たまねぎのみじん切りと棒状に切った人参を加え炒めクミンと塩だけで味付けしたシンプルなお料理です。

米を入れて炊きこむようですが、今日は炊いたご飯にのせました。

しかもたまねぎの代わりにもやしを入れてます。

🐣豆とレーズン、うずらの卵を入れても美味しいそうですよ~!

ミックスビーンズの缶を投入したら食べ応えがアップしました。

シンプルな塩味とクミンのさわやかな香りがとても美味しかったです!

焼き肉のたれやドレッシングは結構糖質が入っているそうで、塩だけのシンプルな味付けはゆるダイエットにも最適です。

レモンをしぼってもおいしそうです!

こちらにジンギスカンのたれをかけたらもはやジンギスカンです(*’▽’)