みなさんこんにちは(^^)/
自身もダイエットに励むダイエット検定2級・生活アドバイザーのきんもくせいです。
さてダイエットが難しいと感じるのは…
痩せたあとに来る・・・リバウンドのせいでしょうか。
いいところまでいったのに!とすっかり安心してしまって食べ過ぎてしまったりします。
また無理なダイエットそのものがストレスとなり全部嫌になってしまったり暴飲暴食の引き金に・・・と皆さん経験があるのではないでしょうか。
岡田斗司夫さんは『太る努力を止めると良い』と言っていました。
そうポテチを食べるのも、家でゴロゴロしてばかりいるのも、マックを食べるのも『太る努力』をしているのです。
『太る努力を止める』と考えるだけで自分が何をすると良いかちょっと見えてきますね。
さて目標体重にあとわずかとなった私が考えるダイエットを成功させる秘訣についてご紹介したいと思います。
心と身体を繋げる
どんな時に食べたくなりますか?
寂しいとき、不安なとき、怒っている時など意外と不安な気持ちから食べてしまうことはありそうです。
むしゃくしゃしたら食べて落ち着くなんてこともあります。
女性ならスイーツを食べるとニコニコ気持ちが落ち着くこともあるでしょう。
なので自分がどんな気持ちなのか、意識しておくことが大切だと思いました。
心が動くから身体が動くのであります。
まず自分の気持ちに気づく、何かを口にするのならハーブティーやブラックコーヒーでほっとすることからはじめてみましょう。
そして本当にお腹が空いているのか?と身体と心をつなげてみます。
お腹が空いているのなら少量の果物をゆっくり食べることで意外と満たされてきます。
ダイエット中のおやつは果物や和菓子(水羊羹)などバターや砂糖の無いおやつを選びます。
ちょこちょこ食いなら良いかな?と思っていましたが、ちょこちょこ食いはトータルにすると結構食べてしまっていて全然痩せませんでした。
欲望をコントロールする
街をあるけば美味しそうなスイーツや食べ物が目に飛び込んできます。
ついカゴに入れたり買ってしまいたくなる欲望。
そこでその欲望をコントロールしていく必要があります。
ダイエット中の自分にとってそのスイーツや食べ物は本当に必要なのか?
他の食材でもお腹も心も満たされるはず・・・少し立ち止まってみることも大切です。
またお酒をのむと眠りの質が悪くなるそうです。
寝る前に飲酒の習慣がある方は寝る2時間くらい前に飲み終わっておくと良いでしょう。
食事も寝る2時間前にはすませておくと良いそうです。
またデスクワークの合間に身体を動かすことも大事です。
ずっと同じ姿勢は身体に無理がかかります。
足踏みしたり伸びをしたりと出来る範囲で動かしてあげたいですね(^^)/
解き放つ
ストレスはダイエットにも効果的ではありません。
なんとストレス物資が脂肪を貯め込んでいくそうです。
1日のうちに睡眠をしっかりとって自分を解き放つ時間を確保すると良いと思いました。
睡眠をしっかりとるためにも1日30分歩くとぐっすり眠れます。
アロマオイルやゆっくりとした入浴、ストレッチやゆったりと身体を動かして、自分を解き放つ睡眠を質の高いものにします。
健康があってこそ!仕事も遊びも楽しめてるのです。
繫げて~コントロールし~解き放つ・・・2025年の1月5日にまた思い出したいです。





