子育てが『孤育て』と言われている核家族化した社会ですが、ママにとって赤ちゃんとの24時間の生活はとても過酷なものです。
トイレにもゆっくりいけない、ご飯はゆっくり食べられない、朝までぐっすり眠れない。私もそんな毎日に子育てがこんなに大変だと思いませんでした。
真面目なお母さんほど密室での育児はストレスがたまります。たまひよを片手に、スマホを片手に手探りの育児は続きました。

また産後すぐはママの体はとても傷ついています。そこに夜中にも3時間ごとの授乳。睡眠不足。ホルモンバランスの急激な変化。体も心もボロボロのママにとって産後うつはとても身近な症状なのです。
一生懸命こねこねすりつぶした離乳食は全然食べてくれない、なにをしてもギャン泣きする謎の夕方の時間。思い通りにいかない日々に私も一緒に泣きたいくらいの毎日でした。
ママたちにも一人時間が必要
私が赤ちゃん育児真っ最中のころは保育園の待機児童が問題になっていたころ。フルタイムで働いていなければ子供を預けることはハードルが高かったのです。

それでも誰でも利用できる一時保育を利用しました。午前中の3時間保育園で保育士さんが赤ちゃんの面倒を見てくれました。そこでの送り迎えで子供について話すちょっとしたやりとり。自分の子供を他のだれかもみてくれる、名前を呼んでくれる安心感。保育士さんのおかげで孤独な子育ての日々から救われる思いでした。
子供は社会で育てるもの
子供を預けることに罪悪感をもってしまう気持ちもよくわかります。でもお母さんが健康であることもとても大切だと思います。すこし自分のための時間を意識して確保することも大切だと思いました。
なかなかストレス発散まではいかないけれど街をゆっくり歩いたりするだけでも気分転換になるのかなと思います。
なんと子連れママに世間の厳しいお言葉が飛んでくることはしょっちゅうあるのです。そんな言葉を発する前に自分が子供だった時のことを思い出してみてほしいといつも思ってしまいました。
社会が母子にもっと寄り添い温かいまなざしをむけてくれることを願います。
子供が成長した今だからこそ思うこと
両親とも離れていましたので頼れる人もいない中で子育てをして思ったこと。一番の味方は保育士さんだったのではないかなと思います。アドバイスは的確でいつも寄り添ってくれる。本当にありがたかったです。
今は子供たちは勝手にランドセルを背負って学校に行きます。あの育児に没頭していた日々を思い出すと夢のようです。今はおかげさまで大好きなイラストを描く時間が出来ました。24時間育児没頭の日々から思うとこれもまた夢のような時間です。
もう少ししたら就職したいかもと思うこの頃でした。
今回ご縁がありましたこちらのサイトのイラストを描かせていただきました。再就職を目指すママにも心強いサイトですね。
保育士の仕事で大切だと思うことは? | #就職しよう (find-bestwork.com)
↑こちらの記事は保育士さんのお仕事について書かれています。もし良かったら読んでみてくださいね。イラストも良ければご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。子供がお世話になった保育園のN先生、S先生を見かけるたびに今も感謝の気持ちで目頭が熱くなります。