言葉には魔法の力があります。言葉に励まされたり、力が湧いてきます。
私は歌を聴くとき、歌詞に心が動かされます。今日は歌詞のすてきな歌について考えてみました!
歌詞がすてき!「さよなら人類」たま
最近あらためてすごいなぁと思ったのはたまのさよなら人類です。
歌詞がとてもユニークですね!修学旅行のバスの中でみんなで歌ったのを思い出します。
唯一無二の存在感のバンドです!本当に良い時代でした~。
歌詞がすてき!「ヒバリのこころ」スピッツ
草野さんの繊細な歌詞の中に希望のようなものが見えます。スピッツはどの曲も歌詞も素敵です。ヒバリのこころ名曲ですね!
「ヒバリ」からこんな素敵な歌詞が広がるマサムネワールド。すごいです。
歌詞がすてき!「手紙~拝啓15の君へ」アンジェラ・アキ
胸が熱くなりますね。涙が出てきます。
15歳の自分に今の私はどんな言葉をかけるでしょう。
15歳は思春期思い悩み、迷う多感な時期ですね。
よく合唱でも歌われていますが、歌いながら号泣してしまいそうです。
アンジェラ・アキさんはこの歌について大人になってもつらいよということを伝えたいと言っていたような…。確かに15の時もつらいけど、大人になってもつらいことがたくさんあります。
だから大人になってもこの歌詞が染みるのですね(´;ω;`)
今は人生80年時代
手紙~拝啓30の君へ
手紙~拝啓40の君へ
手紙~拝啓50の君へ
10年ごとに書きたくなりますね。
鏡を見ながら「うれしい~たのしい~ラッキー」と笑いましょう
歌3つご紹介させていただきました。まだまだ山ほど素敵な歌がありますね!
前に就職活動中に講師に聞いた話です。
朝鏡を見て「うれしい~たのしい~ラッキー(はっぴー)」といいます。
そして自分の身のまわりのラッキーなことハッピーなことを思い浮かべます。
どんな小さなハッピーでも大丈夫です!どんどんハッピーラッキーに注目していきましょう♪
お天気が良いだけでもラッキーだしハッピーです♪
また自分のラッキーに気づくことができるように、素敵な言葉のシャワーを浴び続けたいと思います!
