みなさんこんにちは!
皆さんは突然ですが皆さんは空を飛んだことがありますか?
今日はなんと空が飛びたい!と実際に空を飛んだことのあるYさんのお話を聞いて大変興味深くなりました。
そうYさんはスカイダイビング経験もあり、ハンググライダーのライセンスもあるそうです。
実際に空を飛んだことのある人の話を間近で聞くのは初めてでした。
機体は担いで登る
機体の重さは20~45 kg程度で担いで坂道を登るそうです。相当体力が必要ですね!
離陸は機体を背中に斜面を駆け降りるというシンプルなものらしく、助走は3~5mくらいしかないらしいのです。
短い!
よってそのまま離陸できずに走って終わることもあるそうで…
上手に風に乗るテクニックが必要そうです。
また飛んでいる時は鳥と同じ速さで飛んだりしてすごく感動するようです。
離陸と着陸はやはり緊張するとのことでした!
すごい勇気ですね!(^^)!

パラグライダーよりハンググライダーのほうが安全!?
Yさん曰くハングライダーのほうが安全とのことでした(^^)/
なんとなくハンググライダーのほうが危ないと勘違いしていたので驚きです。
もし私がひとりで空に飛んで行ったら、目的地に帰ってこれない気がします。
空を飛びたいと思って飛んでみるってすごいことです!
やっぱりすごい・・・
Wikipediaで着陸や離陸を想像するだけでもやっぱりすごい勇気です。
やはり人を突き動かすのは「飛んでみたい!」という強い気持ちなのでしょう。
しかし『風の谷のナウシカ』や『魔女の宅急便』を見て育ったものとしては空を飛ぶ自分を想像したことは何度もあります。
そのまえにタケコプターかな・・・。
Wikipedia
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの無限グライダーが最高
そんな話をしているとこの曲が頭の中で浮かびます。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONことアジカンの無限グライダーです。
絶望と希望が交差する歌詞ですが、絶望を感じながらもすごく希望を感じる曲です。
歌詞改めて読むと最高ですね( ;∀;)
クシャクシャになってた心を広げて読み返すんですから~。
UTA₋NET
2003年に発売された曲なんですね~。
今もちっとも色あせない素敵な曲ですね!
ハンググライダーに想いを馳せながらこの曲を聞くとかなーり気分が上がります!
人生いろいろなことがありますが、現実と理想を胸に無限に羽ばたいていきたいです!(^^)!
