ドンクのシュトーレンでクリスマス気分

みなさんこんにちは(^^)/

いよいよクリスマスが近づいてきました。

となると食べたくなるのは『シュトーレン』

洋酒が効いたクリスマスのケーキでナッツが入っています。

大人になって『シュトーレン』の美味しさがわかるようになりました。

ショートケーキのホールケーキも良いけれど、なんと『シュトーレン』は小さく切ってクリスマスまでの間毎日食べるので何日もクリスマスを楽しめます。

今年はドンク『シュトーレン』を買いました。

白い柔らかい包み紙に包まれていてまるで雪に包まれているみたいです。

中は密封されていました。ラム酒も入っていて香りが良いです。

ドンクの『シュトーレン』はネットでも買える

パンで有名なドンクですが、『シュトーレン』は2,300円でネットでも購入できます。

シュトーレン

ドンク

12月15日まで販売しているようです。

店舗でも『シュトーレン』が積まれていました。

1cmくらいの厚さに切っていただきます

『シュトーレン』を1cmくらいの厚さに切ってみます。

中にはナッツやレーズンがごろごろ入っていて複雑な味を感じます。

周りの粉砂糖がお茶にぴったりです。

食後の楽しみです。

シュトーレンはドイツの菓子パン

シュトーレンはケーキだと思いきや菓子パンのようです。

クリスマスの4週間前から食べ出すのだとか。

時間が経つとパンにドライフルーツの味が移り味わいが変化するのも楽しむコツのようです。

熟成されていくのですね~。

ドンクでは30年間シュトーレンを作り続けているそうですよ!

みなさんももしドンクに行くことがあったら『シュトーレン』探してみてくださいね(^^♪

トルコスイーツを食べてみた

どよーんとした曇天ですが、体調管理もなかなか大変です。

関東は梅雨入りしたようです。

今日からじめじめ洗濯物が乾かない日々…そう思うとなんとなく眠くなってしまいますね!

というわけで冷凍庫からトルコスイーツを取り出し、珈琲を淹れることにしました。

こちらのトルコスイーツは『ヴァクラバ』で、日本でもじわじわと人気がのようです。

確かに『食べ物イラスト』界でもたまに見かける『ヴァクラバ』のイラスト。

今日はくるみ味を頂いてみました!

食べる分だけ取り出しやすい…!

こちら食べる分だけお皿に取り出します。とっても分けやすくなっていて、残った分はまた冷凍庫にしまえます。

からっとしていて、自然解凍でまったりと珈琲を淹れている間に食べごろになります。

オスマン帝国で発明されたお菓子でトルコの伝統菓子なんですって!

層がたくさん重なっているのがわかりますか?

上はサクサクのパイ生地になっていて、下はシロップがたくさん染みております。

このお菓子を作ることが花嫁修業である地域もあるのだとか…。

バクラヴァ

Wikipedia

とにかくあまーい!お菓子だった

これはきーんとした甘さです。

日本には無い甘さといいますか、でもとっても自然な感じの甘さです。

トルコの方はトルコチャイをたくさん飲むそうですが、確かにこのスイーツでお茶をたくさん飲めそうです。

とっても甘かったので、朝はひとつにしました(^^♪

こちらのお菓子はひとつで珈琲が一杯飲めるので満足感もたっぷりです。

バターもたっぷり使われているみたいです。

シロップのじゅわじゅわ感が楽しいお菓子でした!

カービィカフェのコップが使いやすいです

以前購入したカービィカフェのティラミスのカップ。

食べ終わったらカップとして再利用できるのですが、大きさが小さめでちょうど良くって毎日使っています。

カフェインを取り過ぎないためにも、朝と午後で珈琲を飲んでちょうど良い感じです!

初めて頂いたトルコスイーツでしたが、朝からなんとも贅沢な気持ちになりました!

東京ジャーミィのハラールマーケットでネット通販でも購入できますよ~!