みなさんこんにちは！

午前中に腰が腰がギクッといいました。

そう洗濯物を干している時です。

狭いベランダで腰をかがめななめの体勢でした。

ギックリ腰寸前です。

今日はアイシングして大事にしたいと思います。

ダイソーの氷嚢がとっても役立ちました。（300円だったかな）

さて以前サイゼでいただいた『玉ねぎのズッパ』が食べたくなり再現することにしました。

たまねぎは地元産の大きいたまねぎ使用

地元で採れたたまねぎ。地産地消です。

かなり大きめです。1個使用して1600㎖のズッパが作れました！

あとはビーフコンソメとセロリ、パンコーナーで売ってるフランスパン『パリジャン』ととろけるチーズです。

たまねぎを薄く切って、セロリも細かく切ってオリーブオイルで炒めます。

焦げてしまい鍋底が真っ黒に…しかし飴色のたまねぎが美味しそうです。

たまねぎを炒めている間は目を離さないことをおすすめします。

たまねぎが飴色になったら水1600ccを入れます。

コンソメはビーフって感じがしたのですがビーフコンソメにして大正解でした。

ビーフコンソメ5個入れて塩コショウで味を調えたら完成です。

簡単・・・すぎる。

すでにサイゼで見た『たまねぎのズッパ』そのものです。

パリジャンを切ってズッパをかける

ヤマザキのパリジャンしっとり食感でズッパにもちょうどよいです。

お店の高級フランスパンだとそのまま食べたいので…ズッパにするのはもったいない気がします。

しかもパリジャンはフレンチトーストにもおすすめと書いてあるので、浸す系の料理と相性が良さそうです。

サンドイッチにも良いそうで、ヤマザキのパリジャン最強です。

熱々のズッパを上からかけて、とろけるナチュラルチーズをパラパラしたらサイゼでいただいた『たまねぎのズッパ』の再現完成です！

お好みでニンニクを効かせても良さそうです。

バターを落としたいところですが、ゆるダイエット中なので今回は我慢・・・

じゅわっとズッパをしみこませたパンが熱々でした。

これは塩分を抑えて離乳食や、介護食にも美味しそうです！

たまねぎの優しい甘味と香りが贅沢な一品ですよ～！

材料費も抑えられて満腹感もあります～(^^♪

暑かったり寒かったり

みなさんも中腰にはお気をつけてお過ごしくださいませ(^^♪

追記2025年9月新宿でいただいた玉ねぎのズッパ

熱々でした！

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皆さんこんばんは！

サイゼリヤに行ってみました～(^^♪

さてメニューを見ていると体に優しそうな『たまねぎのズッパ』というメニューを発見！

イタリア風オニオングラタンスープのことで300円（税込）でカロリーは228㎉だそうです。

ゆるダイエット中にも罪悪感のないメニューですね！

早速いただいてみました！

しっかり濃厚なオニオンスープ

お味は結構濃厚だと感じました。

うすいというよりは濃い！と思います。

何よりパンが沈んでいて食べ応えもあります。

熱々なのですが、スプーンですくうとチーズが伸びーと伸びて楽しいです！

たまねぎの存在感がすごい！

たまねぎたくさん入ってるんだろうな～と感じるスープでした。

物価高なのに嬉しいですね(^^)/

風邪ひいたときとか誰かに作って欲しい感じのスープでした。

そういえば小学生の頃にお友達のおうちにお呼ばれして、このようなスープが出て来たことを思い出しました。

実はコンソメスープにパンが浸されたものを食べたのはお友達のおうちが初めてでした！

友達はなんてしゃれたものを食べているのだ！と驚愕した記憶があります。

カリッとポテトはコロコロだった

カリッとポテトは250円（税込）です。

息子はコーンスープにこのカリッとポテトをつけて食べたかったようですが、先に来たスープを冷めるからと一気飲みしてしまいました。

カリッとポテトは389㎉です。

ちょっとケチャップが欲しくなりました！

今度はコーンスープと同時に持ってきてもらえるようにします。

ズッパとはイタリア語でスープ

ズッパとは聞きなれない言葉でしたが、たまねぎのズッパをいただいた後はなるほどズッパだよね！と思います。

もうスープとは言えないくらいたまねぎのズッパは美味しいズッパでした！

また自分でも作ってみたいと思います！

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みなさんおはようございます。いきなり質問です世界の３大スープとは何でしょう！？

大抵３大○○の3個目っていろいろな説がありますね。

世界3大夜景、世界3大宗教などなどあります。さて３大スープは…

• ブイヤベース（フランス）
• トムヤムクン（タイ）
• ふかひれスープ（中国）
• ボルシチ（ロシア）

諸説ありそうですが、とりあえずこの中の３つが世界的にもウマイ！と思われているのでしょう。

みそ汁が入っていない！白湯スープやチゲスープこそ世界一！など聞こえてきそうですが誰に文句を言っていいのかもわかりません。

それにしても世界中の人々の味覚を魅了するのは大変なことですね(^^♪

八百屋にビーツが並んでいた！そうだボルシチを作ろう！

ずっと前からボルシチの素を買ったりしてボルシチもどきを作ったりしていたのですが、どうしても手に入らない食材が「ビーツ」でした。

スーパーにも並んでいないのでビーツに憧れまで抱いていたのです。

しかし今日普通に八百屋さんにビーツが並んでいるではありませんか！

お値段もお手頃で一目散に手に取りレジでお会計しました。

それにしてもボルシチってどうやって作るんだっけ？

材料はほぼカレーと一緒、ルーはコンソメに置き換え

家にあった玉ねぎ、にんじんを刻み炒めます。牛肉も炒め、たくさんのコンソメでぐつぐつ煮込みます。

違うのはビーツ。切っているとまな板が恐ろしいほど真っ赤にそまります。もはや事故です。

真っ赤なのが怖すぎてビーツを切っていてこの色素のパワーを感じました。

手が赤く染まっていきます。

寒いロシアの真っ白な雪の中でこの真っ赤なスープはさぞかし映えることでしょう。

服に色素がつかないことを祈りました。

なるほど食べる輸血と言われるくらいビーツは栄養豊富とのことです。

今回の材料

• ビーツ
• にんにく、しょうが
• 牛肉
• トマト缶
• トマトペースト
• コンソメ
• にんじん
• 玉ねぎ
• 大根
• 芽キャベツ
• キャベツ
• ホワイトマッシュルーム
• ドライパセリ
• 塩
• 砂糖
• にんにくパウダー
• ブラックペッパー
• パプリカペッパー
• もちもち餃子（チルドタイプ）

サワークリームが重要ポイント

ボルシチといえばサワークリーム。わたしサワークリームを食べたことがあるのかないのか、よくわかりませんがサミットで買ってきました。

見様見真似で出来立てのボルシチに載せていただきます。

( ;∀;)ー－－－－－－ウマイ！

サワークリームがさっぱりスープを濃厚に仕立てあげます。

固めのフランスパンがスープと一緒にすすみます。

さすが世界３大スープの「ボルシチ」

正解が良くわからない私が作っても美味しいスープができました！

ロシアとウクライナの郷土料理といえば「ボルシチ」です。

ウクライナ人とロシア人は親戚同士の方も多いとのこと。

戦争で分断されて連絡すらできないでいることでしょう。

ボルシチを世界中のみんなが平和な穏やかな気持ちで食べられる日が一日でも早くきますように。

そんなことを想いながら真っ赤な「ボルシチ」をいただくのでした。

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