目がかゆい!そんな方が増えているそうです

みなさんこんにちは(^^)/

ダイエット検定2級・生活アドバイザーのきんもくせいです

花粉が飛び回る季節

耳鼻科で点眼薬もいただきました

しかし!耐えがたいかゆみに我慢できず眼科に行きました

すると次々と来る人も「目がかゆい」と訴えています

昨日は冷やしても洗ってもかゆくて眠りにつくのに時間がかかってしまいました

ひどくなる前に眼科へGO!

かゆみはおさまったり強くなったりしますが我慢して受診しないでいるとひどくなってしまう人もいるそうです

私は比較的ひどくなる前だったようです

昨日は耐えがたい目頭とまつ毛当たりのかゆみに思わずオイルを塗ってしまいました

ホホバオイルを薄く塗って

ワセリンも薄く塗ったら少し落ち着きました

でも目の周りなので怖くなり眼科を受診したら

目薬も強さがあるようでかゆみがおさまらない場合徐々に強くしていくそうです

また塗り薬も処方してもらいました

昨日塗ったオイルのような効果があるそうで帰宅後目の周りに塗ったら楽になりました

ただ目が見えづらくなるのですが、今もかすみながら記事を書いています

こんなに目がかゆいとは・・・恐るべし花粉です

食事と睡眠とストレス解消

とはいえやはり睡眠と食事、ストレス解消が大切なのかな~と思っています

薬局で薬を待っている間「血管年齢」を測定しました

なんと!若干私の血管は実年齢よりも年上でした

年齢詐称です

しかし指先で血管の実年齢がばれてしまうとは・・・驚きです

みなさんも目をお大事に

コンタクトレンズじゃなくて良かったです

乾燥からお肌を守る

紫外線がだんだん強くなってきたと感じる5月ですね!

麦わら帽子もぴったりの夏らしさを感じる日もあります。

さてお肌…強い人もいればお肌が弱い人もいます。私は肌が薄く、虫刺されなどはすぐ真っ赤に腫れてしまいます。いつまでもなかなか治りません。

かと思ったら!虫に刺されても半日くらいで治ってしまう人もいると知り、随分肌の機能には個人差があるんだなぁと思いました!

昨日新聞を読んでいたらお肌には食物アレルギーの関係があるとわかる記事があり驚きました。

あらためてお肌の大切さがわかる記事となっていたのでご紹介します。

乳児期のアトピー性皮膚炎への”早期治療介入”が 鶏卵アレルギーの発症予防につながる ~二重抗原曝露仮説を実証する世界で初めての研究成果~

国立成育医療研究センター アレルギーセンター(東京都)

弱ったお肌を守ることで食物アレルギーを減らせる!?

赤ちゃんのお肌はとっても薄くってデリケートですね。

私が子どもを産んだころもベビーローションはお風呂あがりに必須でした。

研究発表の記事によるとアトピー性皮膚炎の赤ちゃんはお肌の機能が低下した部分から、食べ物が取り込まれてしまうことがわかったそうです。

早期にステロイドで湿疹を治療することで卵アレルギーの発症率を抑えることがわかったそうです。

驚きました!皮膚は体で一番大きな臓器と言われています。食物は目に見えませんが皮膚からも取り込まれているんですね。

赤ちゃんに湿疹部分だけではなく湿疹の見えない部分も含め全身に塗るという治療をしたところ、卵アレルギーの発症率が25%抑えられることが分かったそうです。

世界で初めて実証されたと記事では紹介されています。

4人に1人が卵アレルギーから救われるのだからすごいことです。

また離乳食期の早い時期に口から食べることで食物アレルギー発症予防になるとのことも驚きました。

私が小学生のころはアトピーについてまだ治療法も無く、原因も良くわかっていませんでした。かゆくってすごくつらかった思い出があります。

かゆいって精神的にも結構つらいそうですよね。

息子もお肌が弱くよく湿疹ができています。

放っておかないようにしたいと思いました!

ストレスがたまるとお肌がボロボロに

お肌の調子がいまいちと思ったら…最近寝不足だった!ということもありました。

お肌から発せられるメッセージ、たっぷりケアして体も労わってあげたいですね。

大人になってからも突然食物アレルギーを発症することがあります。

お肌が調子悪い時は無理をしないことも大切ですね!お肌の調子が悪いからという理由でなかなか会社を休めないのはつらいところですが…。

私も最近はお風呂上りに保湿と朝のUVだけは最低限ですがケアにするようにしています。

肌はケアした分だけ変化が分かりやすい部分でもあります。

そう思うと体って全ー部が繋がってるし、大切ではない部分ってひとつも無いんだなーと改めて思います!