シカゴピッツァ作ってみた!(ソーセージ&ピザ生地)完成

大好きなYouTube「Kevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)」

3人の掛け合いも楽しく英語の勉強にもなり、文化の違いについても学べる素晴らしいコンテンツです。

3人はたまにお料理に挑戦するのですが、それを見て私もいつも挑戦します。

冬休み、子供が何か作ってあげると言います。

なので最近見た動画から「シカゴピザ」と即答でお願いしました!

(→前回の続きです)

ピザ生地こねこねは子供も楽しい!

材料を量り、こねこねタイム。

イースト菌をぬるま湯に溶かすとすでにパンの香りがしてきます。

こねこねするのは楽しいようで、手に着く状態からひとつにまとまる様子が楽しい時間でした。

しかしなんか固いような…コーングリッツを適当に配合したためでしょうか。それともイースト菌が足りなかったのか。膨らむのか一抹の不安がよぎり、的中してしまいます。

スパイスとひき肉を混ぜてこねるだけでソーセージの完成!

たくさんのスパイスと塩をひき肉に混ぜてこねるだけでソーセージが出来るなんて!!

量りにスパイスを投入するとくしゃみをしだす子供たち。

たくさん出来たのであと3枚くらいピザ焼けそうです。

型にオリーブオイルをたっぷり塗ってあげ焼き

220度でオーブンを予熱している間に生地とチーズ、ソーセージ、トマトソース、またチーズを重ねていきます。わくわく。お腹も減ってきました~。

途中で上が焦げそうだったのでアルミホイルをかぶせてまた加熱しました~。

良い香り~

感想!トマトソースもソーセージも絶品!いろいろアレンジできそう。生地は配合見直しかな。

じゅわっととろけるチーズと固い生地。たぶん生地は私の配合のミスで固くなってしまいました。クッキーか例えるならばカロリーメイトに近い食感。ホームメイドならではの味わいです。

材料があまったのでまだまだピザを作れそうです。

シカゴピザを食べたことのない私が作ったシカゴピザ。正解が知りたい!!!

子供と一緒に調理実習するのはピザ作りが簡単でおすすめです!

シカゴピッツァ作ってみたい!(トマトソース編)

大好きなYouTube「Kevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)」

3人の掛け合いも楽しく英語の勉強にもなり、文化の違いについても学べる素晴らしいコンテンツです。

3人はたまにお料理に挑戦するのですが、それを見て私もいつも挑戦します。

冬休み、子供が何か作ってあげると言います。

なので最近見た動画から「シカゴピザ」と即答でお願いしました!

ヤオコー、カルディ、TOMIZで材料をかき集める!

ケビンの動画の材料はアメリカのレシピのため、なかなか家にない物もたくさん。コストコに行けば揃うのかもしれませんが、極力近所のスーパーで買えるものにアレンジしてみました。

スパイスも一般の家庭にはないものばかりなので無いものは無いでよろしいのではないでしょうか。

またオリーブオイルなどは代わりに家にあるサラダ油で十分です。

ミートソースにはじめてトマトペースト使ってみた!

トマトペースト、初めて買いました。トマトが凝縮されているようです。チューブをしぼるとトマトソースの良い香りがします。なるほどお店ではこのような隠し味を入れているんだなぁと思いました!

玉ねぎのみじん切りに苦戦する子供たち。

材料すべて弱火でじっくり水分をしっかりと飛ばします!

ピザは水っぽいと最悪なのでここは念入りに…。

冷蔵庫で一晩寝かせ後は生地作りとソーセージ作りのみとしました~(後編へ続く)

さあ無事にシカゴピザは完成するのでしょうか。

備えておこう!「緊急避難セット」に絶対入れたい5つのアイテム

いざという時のために備えておきたいママ専用の緊急避難セット。「備えあれば憂いなし」の言葉通りにいつ何がおきても大丈夫なように準備しておきましょう。ママは普段から荷物が多いのにさらに子供を抱えて避難します。それは大荷物です。必要なものと必要のないものを整理しておきましょう。定期的にチェックしておけば大雨や地震など突然起こる想定外の事態にも慌てずに対処できます。

「緊急避難セット」に絶対入れたい「てぬぐい」

「てぬぐい」は普段から持ち歩きたい優秀なアイテムです。使い方次第で無限の使い方ができます。けがをしたときはきつくしばって止血することもできます。骨折したときは三角巾としても使用することができる優れものです。体を拭いたり、雑巾としても使え頭に巻くと帽子にもなります。くるっと口の周りに巻くとマスクの代用もできます。

「緊急避難セット」に絶対入れたい「手回しラジオ」

緊急時電気が通っているとは限りません。そこで準備しておきたいのが手で回して聞くことのできるタイプのラジオです。電池が切れていても心配いりません。携帯電話の充電が出来るタイプもあります。刻一刻と変化する情報は身を守るために大切です。携帯電話の電池が切れてしまったら頼れるのはラジオです。

「緊急避難セット」に絶対入れたい「ビニール袋」

ゴミ袋にもなりますし、いざとなったらトイレにもなることでしょう。濡れたものも一時的に保管できるのでビニール袋の大きめのものは入れておきましょう。

「緊急避難セット」に絶対入れたい「スリッパ」

足を怪我することが防げます。地震などで部屋が乱れると素足では歩けません。そんなときはスリッパをはいて足を守ります。

「緊急避難セット」に絶対入れたい「ヘッドライト」

両手があくのでヘッドライトは一人一個常備しておいても良いでしょう。アウトドアやキャンプでも使えます。最近では台風で停電が長く続いた地域もありました。アウトドアメーカーのヘッドライトなら着け心地も良いです。

「緊急避難セット」を入れるのはリュックサックの防水タイプ

緊急避難セットを入れる袋はリュックサックタイプで防水のものが中が濡れません。防水でなければ中身をビニール袋に入れてから閉じてしまうようにしましょう。体が濡れると具合が悪くなってしまいます。中のタオルや着替えは濡らさないように注意します。

「緊急避難セット」を置いておく場所は玄関の近く

いざという時のために、さっと取り出せる玄関に近い場所に保管しておきます。緊急避難時はスピードも大切です。自宅でも避難を想定してみて経路などを家族みんなで確認するのも良いでしょう。訓練をすることでいざという時にも落ち着いて行動できます。

「緊急避難時」に注意したい防犯対策

避難生活は非常事態ですので大変ストレスがたまります。避難所ではみんな疲れていて注意力が散漫になり残念なことに「ちかん被害」などの暴力を受けることも多いのだそうです。ママたちには女性とわからない色のお洋服で避難生活をすることをおすすめします。ピンクや明るい色などの服は非常事態の時には我慢です。身につけないように覚えておきましょう。

男性と間違うような黒っぽい服で体のラインを強調しない服がおすすめです。思わぬ二次被害を受けないように、自分を守れるのは自分だけなのです。サバイバル時にはおしゃれは出来ませんが仕方ありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。非常事態は何が起こるかわかりません。いろんな状況を想定して準備しておきましょう。