あったらいいな!ほんやくコンニャク

ほんやくコンニャク。そうそれはどらえもんのひみつの道具。

1980年代わくわくしながらこの夢のような道具があれば世界中の人と話ができるのにと思っていた。時は経ち2023年人類はこの夢のような道具を携帯アプリという道具でみんな持って利用している。

さらにあれば良いと思う機能は「自分の気持ち」を「言語化」してくれるほんやくコンニャクが欲しい!

もし赤ちゃんがほんやくコンニャクで喋れたら

赤ちゃん、時になぜ泣いているのかわからずに母は途方にくれる。

もし赤ちゃんの気持ちを言語化してくれる道具があったら、お母さんたちはどんなに助かるだろう。

喋れない人の気持ちを言葉にすることで、お世話する人とお世話される人が良い関係を築いていけるのが理想的である。

介護施設や学校でも使えるかもしれない。

ほんやくコンニャクの進化版は40年後には出来ているかもしれない。

赤ちゃんを泣かせることに寛容ではない社会で母子が救われるのは「ほんやくコンニャク」の進化系なのかもしれない。

人はうそをつく生き物、ほんやくコンニャクで自分の本当の気持ちに気づけたら

人はうそをつく。「嘘も方便」「やさしい嘘」など嘘も悪いことばかりではない。

それが嘘だと自分で気がついてたらまだ良いのだが、自分で自分の気持ちに嘘をついてしまう時はやっかいだ。

ほんやくコンニャクで自分の気持ちを翻訳できたら「自分に正直に生きる」ことが出来るかもしれない!

学校の先生は「嘘はいけません」というかもしれない。

先生の言うとおりですね「(自分の気持ちに)嘘はいけません」

動物とほんやくコンニャクで話せたら

動物とお話できたら。そう思ったことはありませんか?

マイペースなネコ。

水槽の中の金魚。

人に寄りそう犬。

山で出くわす熊。

もしこの動物と言葉でコミュニケーションができたら、人と動物の共存は今より豊かになるかもしれません。

動物だけじゃなく植物も気持ちがあるかもしれません。幼児向けの番組で木が話せるという番組がありました。植物と話ができたらとっても癒されそうですね!

皆さんは物言わぬ何とお話してみたいですか?

岩や山や海とも会話してみたいですね!

災難について考えた

皆さんおはようございます。

災難…それはいつも向こうからやってきます。自分が近づいて行ってしまうこともあるでしょう。

さて昨日災難が我が家にやってきました。

しかし!災難から学び今後に活かしていきたいと思います。

ガラス製の容器をガッシャーん

それは突然起こりました。

子供がガラス製の容器にゼリーを作りいよいよ出来上がったときです。

ラップをはずしているなぁと思ったらガッシャーん。

床に落としてしまいまいました。

飛び散るガラス。

中身がゼリーだったため、飛散防止の役目を担い私も子供もけがはありませんでした。

先日買っていた室内スリッパをはいてほうき、ちりとり、軍手にゴム手袋でガラス回収をします。

家にあったらよい物

  • ほうき、ちりとり
  • ガムテープ
  • 掃除機
  • 軍手
  • ゴム手袋(軍手との重ね着け)
  • 新聞紙(ガラスをくるんで捨てる)
  • スリッパ

かなり広範囲までガラスは飛んでいくので注意して掃除します。

掃除しまくって玄関の鏡を倒しガッシャーん

なんとこの作業をしている最中に第二の災難が訪れます。

玄関の姿見にぶつかり倒れてしまいガッシャーん。

鏡がちらばり危険な状態になっています。

しかし完全防備だったため冷静に片付けしました。

これが地震だったら…。

鏡は飛散防止加工に限る!と思いました。

また倒れやすい安い姿見はもう買うのをやめようとも思いました!

室内もう一度見直しを!

地震が起きてケガをするのは家の中が多いそうです。就寝中などタンスの近くに寝ない、落ちてきそうなものを頭の近くに置かないなど見直そうと思いました。

たてつづけに「ガラスが割れる」という場面に少し感じるものがあったので、「鏡 割れる 意味」で検索してしまいました。

「身代わりとして壊れた」という考え方ができるそうです。少し休憩が必要とのメッセージもありそうです。

しかしケガがなかったのが不幸中の幸いです!

疲れているのでしょうか…今週は意識的にゆったり過ごそうと思います!

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