リライブウェアを着てみた

みなさんこんにちは(^^)/

ダイエット検定2級生活アドバイザーのきんもくせいです

最近YouTubeを見ていると

出川哲郎さんのりライブウェアの広告が毎日流れてきて

すっかり商品ぽちっとしていました

白いシンプルなTシャツを購入しました

価格は8800円で内側に鉱石がプリントされています

外からはその鉱石部分はうっすら見えるかな?といった程度です

着てみると身体の血流がアップし

ポカポカしてきたような

気温が蒸し暑いからか、長袖だからかわからないのですが

もしかしたら効果があるのかもしれません

娘に着せたら

『ママ大丈夫?』と心配されてしまいました

すっかり怪しまれています

2021年の2月に令和の虎というYouTubeチャンネルに出てから50万着売れているそうです

これは2023年11月時点なので今はもっと売れているのかもしれません

介護職の方にもおすすめだそうで

また効果のほどを調べようと思います

Sサイズはちょうど良かったので次購入する場合はMサイズにしようかな~

とすこし腕周りが窮屈な感じもあるような無いような・・・

シャツに8800円は高いと感じますが

マッサージ2回行ったと思えばお得だよ!と娘に言ったら

マッサージ行った方がいい!と言われてしまいました

睡眠も整い、作業も楽になるというTシャツ

夢のようですが効果に期待したいです!

なんと!勘違い!ダスキンのヨガウェアだと思っていたらDANSKINというブランドのものだった話

みなさんこんにちは(^^)/

今日はヨガウェアを探しにマルイをウロウロ。

スポーツ用品店でヨガウェアコーナーを探していると、よく見るダスキンのヨガウェアを発見しました。

ダスキンといえばモップのイメージがありますが、20年くらい前にスーツケースをレンタルしたことも…。

今調べてみるとイベント用品レンタルも手掛けているようです。

イベント用品・備品・機材のレンタルや会場設営撤去はお任せください!

ダスキンレントオール

そういうイメージだったのでダスキンのヨガウェアを見るたびにお掃除を思い出し、なかなか購入するに至っておりませんでした。

しかし今日スポーツ用品店で見たヨガウェアはなんかしっくりきそうな感じです。

手に取って良く見ると…

ダスキンと思ってたら…DANSKINだった話

ダスキンと思い込んでたウェアブランドはダンスキンだったのです。

DUSKINではなくDANSKIN…。

いよいよカタカナだけではなく英字も読めなくなってきました。

いえ思い込みの恐ろしさを感じました。

最初にそうと思い込んだらなかなか人はバイアスというかフィルターというかそういう偏見でものを見てしまう生き物のようです。

1882年にNYで誕生したブランドのようです。

ダンス』と『スキン』を掛け合わせて作られたブランド名…ダスキンと似ていて非なるものでした。

ダスキンは大阪府吹田市で誕生した企業で清掃業務とミスドなどの外食産業も手掛けています。

こちらは『ダスト』(ほこり)と『ぞうきん』の掛け合わせて作られたブランド名…紛らわしい!!

ダスキン

Wikipedia

ダンスキンについて

fashionpress[ファッションプレス]

ダンスキンのヨガウェアの着心地は…

ストレッチ性がありとても着やすかったです。

ぴたっとしているけど多少ゆとりも感じられるデザインです。

ピチピチのヨガウェアやピラティスウェアは素敵だなと思うのですが、たるんだお腹が気になりなかなか着こなすには勇気が要ります。

なので腰回りにゆとりがあるようなデザインだとほっとするのです。

ネットで買うことも出来ますが、やはり自分の目で素材やサイズ感を確かめて買うと安心ですね!

今日は水中ウォーキング用のゆるい水泳帽子も購入しました。

ぶかぶかで良さそうです!

冬はゆるダイエットにも最適な季節です!

いよいよ涼しくなることを祈って今日もたくさん寝ようと思います!

椅子の靴下が進化していた

みなさんこんばんは(^^♪

椅子の靴下はホームセンターやニトリでニット素材の靴下が販売されています。

防音効果があり、床の傷を防いでくれる優れものです。

100均にも売っています。

しかし少したつと、ルーズソックスのようにポンポン落ちてはまたはめてを繰り返す日々。

地味にストレスを感じていました。

そのくらいでストレスだなんてと思いますが、そのたびにほこりまみれのソックスを見てなんとも言えない気持ちになります。

クイックルワイパーの役目まで背負い出す椅子ソックス…もっと良い素材のソックスはないのか?と探していたところAmazonで見つけた椅子ソックスが理想的だったので購入してみました。

どんな椅子の脚にもぴったり

こちらの商品はどんな椅子の脚にもぴったりはまるように作られているようです。

うちの2タイプの椅子にもはまりました。

すこし太い脚にも、細い脚にもぴったりとはまりコルクがスマートに床の上ですべります。

椅子をひくときのすれる音が無く下の階へも響いていない(ことを祈っております)ようです。

おそらくたくさんの椅子の脚でテストしたんだろうなぁと感じられるフィット感でした。

またコピーではあったものの、手書きのメッセージが添えられていて作り主の想いも届きました。

丁寧に作られたことが感じられる商品でした!

シリコン素材を伸ばすときは少し力が必要でした

この商品シリコン素材を伸ばして椅子の脚にはめるのですが、結構力が必要でした。

でもこのおかげでぽろぽろ落ちてこないのでは!?と期待しています。

ニット素材のように綿ゴミと髪の毛をかき集めることも無いと良いのですが、さてどうでしょうか。

ルーズソックスといえば私が高校生の頃流行しました。

スーパールーズソックスはベランダに干すと大根を干しているように白く太く輝いていました。

そこで流行したのがソックタッチという靴下を止める『のり』です。

女子高生はソックタッチで靴下がずり落ちるのを阻止しながらミニスカートで闊歩していたのです。

Cawaiiのためには努力を惜しみません。

その後紺色ソックスや黒い短いソックスなど時代時代で流行りや派閥があるようです。

いつの時代も女子高生の靴下と椅子ソックスからは目が離せません。

クリスマス・イヴにワークマン着るこたつを買った話

クリスマス・イヴ皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日はものすご~く街は大忙しでしたね!スーパーにはたくさんの人がケーキや肉を買い求めていました!

私も皆さんと同じようにクリスマスのチキンやケーキ、プレゼントを買いました。両手に大荷物を抱えながら2000円ごとに参加できるガラガラ抽選の列に並びました。

今にもはちきれそうな腕で長蛇の列に並び、なぜか10万円が当たる気がしてなりません。

2000円ちょっとのお買い物だったのでチャンスは1回なのに10万円で鈴が鳴る予感しかしないのです。

(ちなみにスーパーのお買い物は対象外だったので荷物の割にはチャンスが1回しかありません。)

やっと来たガラポン抽選は私の出番

やっと鈴が鳴る!そう思って重たい荷物を抱えながら、担当者からは半強制的な消毒液のすすめ。手先を清めガラポンをまわしました!

出たのは赤いタマ。

はずれだったようです。好きな飴をひとつ選んでその場を去りました。

隣の小学生は500円のお買い物券をあてたようでめっちゃ喜んでいます。

10万円が当たることを確信していた自分、夢を見た時間が幸せの時間でした。

五十肩も泣いています。

そして手に入れたワークマンの着るコタツ

10万円は手に入りませんでしたが、ワークマンに寄り着るコタツを手に入れました!

こちらは今売れている!とネットで見て買いたいなぁと思っていたところ主人も乗り気になったので購入になりました。

今年購入したコタツがあまりにもポカポカでもう一台買おうかと思っていたのですが、さすがに電気代も恐ろしいのでこちらの着るコタツで暖めようと思ったのです。

3時間充電しておけば6時間くらいポカポカ過ごせるようです。

いろいろ悩んだあげくひざ掛けタイプの着るコタツを買いました!

こちらなんとベスト、マフラー、ひざかけ、ストール、ハーフパンツ、といろいろな箇所についたボタンで変形するのです!

今はポンチョとして肩にかけていますが非常に暖かい!

わたしの弱った肩もとても喜んでおります。

寒い時のスポーツ観戦も、寒い車の移動にもひとつあれば安心ですね!

特に今年は雪の災害が問題になっております。雪国では車にワークマンの着るコタツを常備しておくと安心です。

人は進化している

夏は扇風機を身に纏い、冬はヒーターを身に纏う。人は確実に環境に適応し進化していると思います。

身体の進化ではないけれど、ヤドカリのようにいろいろなものを身に纏い厳しい環境に工夫して適応し生活していくのでしょう。

これからも衣食住が快適でありますように、今日もワークマンのたくましい衣類に感謝です。

育児ママもワクワク、ワークマン

『ワークマン』との出会い

冬の寒さの厳しい町で私はワークマンと出会いました。すべてのものを凍らせる凍てつく冬。ちょっとコンビニへ出かけるという時にも重装備で出かけます。車にはいつも冬用のシュラフとホッカイロを積込んで置きます。いつホワイトアウトして車が動かなくなってしまっても大丈夫なようにです。

このような冬の厳しいところに暮らしているといつも命の危険と隣合わせです。外に出るのは命の危険と隣合わせです。24時間ストーブはつけたまま。そんな冬の中5歳児と3歳児と0歳児の育児をして過ごしていました。お父さんは忙しく一人でお外に連れ出さなくてはならないこともありました。

やんちゃな上二人と乳吞児を抱えての外出は常に危険と隣合わせです。冬の地面はスケートリンク状態です。こどもはお構いなく走ります。乳吞児を抱えて荷物も山盛り。私は歩くことも大変な状態です。

ある日町の主催する雪まつりがどうしても見たいということで連れて行くことにしました。川の近くで柵もありません。落ちたら終わりです。子供達と手をつないで歩かなくては…しかし。

私は転んでしまいます。子供達は気づいていません。(冬服は視界が狭くなります)このようなことが何度かあり本気でスケート靴で歩こうかとも思いました。

どうすれば氷のような道路を赤ちゃんを抱えたまま滑らずに歩けるのだろう…。そうして頭をひねるうちに『ワークマン』のお店にたどり着いたのです。まだその頃は今ほどワークマンは一般の人が日常的に着る感じではありませんでした。

私と『ワークマン』の冬用ブーツとの出会い

お店の前に冬用の靴が陳列されていました。色がすごくおしゃれでなんだか女子でも受け入れられている気がして安心した覚えがあります。そして安心なのは見た目だけではなく価格も驚くほど安心価格でした。思い出してみるとこのようなブーツをワークマンで初めて買いました。

そこには無数のギザギザスパイクが埋め込まれています。このブーツでかかと落とししたら危ないと思います。赤ちゃんを抱える私にとって本当に心強いアイテムでした。お値段も4000円以内だったと思います。この日から私は氷の上を赤ちゃんを抱っこしたまま安心して歩くことができたのです。

QOL(クオリティ オブ ライフ)生活の質が向上した瞬間でした。

主人にはワークマンでお買い物したことに驚かれました。作業員さんが行くお店という印象があったようです。今ではそんな主人もすっかりワークマンのとりこです。

『ワークマン』はここがすごい!

その後ワークマンはみんなにそのすばらしさを知られることとなりました。『ワークマン女子』という言葉も広がり、『ワークマン+』ではおしゃれ路線でレジが混雑という状態になっております。さらにおしゃれなワークマンの服などもラインナップされ嬉しい限りです。

『ワークマン』に行くと宝さがしをしているような気持ちになります。普通の『ワークマン』は女性向けのラインナップは少なめですが、メンズでも女性が着られそうなデザインを探すのがとっても楽しいです。朝7時からオープンしているのも嬉しいです。

育児中のママにこそ『ワークマン』

脱ぎ履きしやすい『ワークマン』の靴

赤ちゃんと荷物を抱え足元が良く見えないママは靴を履くのも大変です。そんな時は立ったまま脱いだり履いたりするのが楽ちんで歩きやすい靴がとても便利です。

ベージュ

ワークマン公式サイト (workman.co.jp)

重ーい自転車を操るママに『ワークマン』の手袋

電動機付き自転車は30キロ近くあります。子供二人を合わせると60キロを超える重さになることもあります。自転車の操縦で大切なのはハンドルです。『ワークマン』には幅広いラインナップの軍手が売られています。ラバー付きで自転車を運転する時はぴったりなのです。

寒さで手がかじかんでしまったはブレーキをかけるときや、急なハンドル操作でうまく手が動かないでしょう。こちらの『ゴム手』があれば安心です。デザインも豊富ですのでお気に入りの『ゴム手』を探してみてはいかがでしょう。

ベランダガーデニングやガーデニング、家庭菜園の土いじりにも使えます。犬の散歩にもリールの滑り止めになりよろしいかと思います。

かがんだり走ったりするママに『ワークマン』の服

子育て中は子供の目線にかがんだり、おむつ替えでしゃがんだり、急に走りだす子供を追いかけたりとママはアクティブに動くことが多いのです。そんな時に『ワークマン』の服はぴったりです。もともと作業するために開発されていますので立体的な動きやすいパターンに驚きます。

形もカッコよくてめちゃくちゃ動きやすい!育児中のママにもおすすめですよ。

ブラックデニム

なにかと汚れるママに『ワークマン』の服

掃除に洗濯に育児に、ママは汚れる仕事も多いです。いつもきれいにしていたいけどおむつ替えや食べこぼしなどでどうしても汚れます。洗濯機でガシガシ洗えて丈夫な『ワークマン』の服は育児中のママにもとっても助かります。

お料理するママに『ワークマン』の服

お料理すると火を使います。ワークマンのエプロンや服には燃えずらい加工をされたものもあります。焚火やアウトドアでも使えます。私もワークマンのエプロンを愛用していますが、ポケットもたくさんついていてお気に入りです。

冷えやすいママの体を温める『ワークマン』の服

産後の体は冷えやすく、夜間の授乳などもお腹が冷えます。育児中のママは冷えとの闘いです。ワークマンの服はあたたかくて一度着るとやめられません。こちら先日購入したベストです。ふわふわの見た目がとてもかわいらしいのに、裏地は宇宙服のようなコーティングがされていて体の熱で温めてくれる優れものです。

子供の送り迎え突然の雨にも『ワークマン』のレインコート

自転車で子供を送迎していると突然雨が降り出したということもあります。『ワークマン』ではレインコートもいろいろなタイプが売られています。自転車で送迎だと上下に分かれるタイプが運転しやすいですね。風が強くても動きやすいです。

さっと羽織れるコートもあります。状況に応じて使い分けることが出来ます。

防災セットにも『ワークマン』

防災セットに入れて置きたいアイテムも『ワークマン』で購入することが出来ます。防塵マスクや軍手など防災セットに入れて置くと安心です。ヘルメットやゴム手袋などいざという時のために揃えておきましょう。

育児ママのニーズにも『ワークマン』はぴったり

育児ママはすることがたくさん!あ外遊びも大事です。暑い日も寒い日も寄り添ってくれる『ワークマン』のお洋服。ママたちも活用してみてはいかがでしょう。きっと機能性の良さと価格に感動しちゃいます。

ママたちの笑顔がもっと増えますように!

最後までお読みいただきありがとうございました。もともと作業着が大好きなこともあり『ワークマン女子』という言葉がうまれ嬉しくなっております。

もう迷わない!気持ちが良い!衣服を選ぶ3つのポイント

クローゼットを全部出して服を数えたことはありますか。私はありません。一体何着の服が家にあるのでしょう。必要な衣類の枚数は仕事や暮らしている地域などによっても違ってきます。が共通していえるのは自分にとっての心地よさとはなんだろうと考えてみことが大切です。

自分にとって心地よい衣服を持ち、必要のない衣服は持たないというシンプルな選択

いつか着るかもと取っておきたい気持ちもよくわかります。思い出だってあるし愛着だってあります。でも本当に必要なのでしょうか。いつかもわからない機会を待っているよりも今着る服と入れ替えたほうが幸せな暮らしができるかもしれません。

衣服の必要枚数は30着~100着

自分が心地よい服を着ているときは気分もはつらつ。でもサイズが合わなかったり、あまり気に行ってないデザインの服を着ると不思議と表情もどこか自信なさげになる気がします。衣服の必要枚数は少ない人で30着~多い人でも100着くらいのようです。

自分の収納スペースや暮らし方を見直してみて、本当に必要な枚数は何枚なのか考えてみませんか。同じような服は思い切って減らしてみたり、よれよれとしてしまった服も思い切って処分してみましょう。収納スペースは少し余裕があったほうが管理しやすいです。

フランス人は10着しか服を持たない

ジェニファー・L・スコット
フランス人は10着しか服を持たない コミック版 ダイエット&ライフスタイル 編 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

この本を読んだときはとても感銘をうけました。私のタンスにはヨレヨレのお洋服がたくさんのスペースを占拠していたのです。10着に厳選するのはなかなか大変だと思いますが、お洋服が減ると収納スペースも小さいスペースで済み、何がどこにあるのか管理もしやすくなります。

お洋服が減ることで買い替え時期も把握しやすく、お掃除もしやすいとなります。良いことがたくさんあります。ひとつ買ったらひとつ手放す、そうすることでクローゼットはいつも同じボリュームですっきりです。この生活スタイルに近づくには買い物する時点で商品を吟味するという行動にもつながります。

必要のないものは最初から持ち込まない、断捨離に近い心持ちで過ごすことになります。すると捨てるものも減りすっきりした思考でいつも過ごすことが出来ます。本当に自分を幸せにしてくれるものだけをよく考えて選ぶくせをつけるのは大切なことです。

お肌がよろこぶ気持ち良い素材で衣服を選ぶ

いつも毎年同じような服を買っては捨てるという暮らしから脱却するにはどうすれば良いのでしょう。本当に質の高い着心地の良い衣服を選ぶには何をポイントにすれば良いのでしょう。管理のしやすさ、お洗濯のしやすさという部分からも暮らしに気持ち良いほんとうに着心地の良い衣服を探っていきたいと思います。

暑がりさんの汗を吸収してさらりとかわかすリネンコットンの衣服

夏のリネン(麻の繊維を原料とした織物)はさらりと着られて見た目も涼し気です。実際着ていてもサラリと汗を吸っていつの間にか乾いています。薄地で丈夫で吸湿性があるのでお肌にとってはうれしいことばかりです。

リネンは洗濯機であらうことが出来ますがしわになりやすい素材です。乾ききる前にアイロンをあてると良いです。またネットに入れて洗濯することで縮むのを防止できます。

肌ざわり最高、肌が過敏な人にもおすすめなのは綿100%の衣服

オールシーズン着られて肌触りの良いコットン100%の衣服は素材も丈夫なので長持ちします。肌触りもなめらかなので敏感肌の方にもやさしい素材になっています。吸水性もあるので汗をすってくれます。汗も肌荒れの原因になりますのでお肌が弱い方にはおすすめの素材です。

最近はオーバーサイズのコットン100%Tシャツも流行っていて本当にらくちんです。ファッション性の高かったピタTやちびTが流行ったときは無理して着ていましたが、断然オーバーサイズは動きやすいです。ピタTを脱ぐときに一人風呂場で悶えていたのは若気の至りです。

洗濯しやすい衣服は洗濯のしやすさで選ぶ

おしゃれな衣服はデザイン性が高くなるに比例してお洗濯も大変気を遣います。ほんとうに気持ちが良いのは洗濯機でガシガシ回して洗って干せることです。洗濯表示の確認も衣服選びのポイントにすると良いでしょう。

lhttps://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/laundry_symbols.html
消費者庁ウェブサイトより

お手入れらくちん表示はこちらです

40度くらいまでのお水で洗える表示です。この表示はらくちんうれしいです。

吊り干しできます。なんといっても吊り干しが一番らくちんです。お日様の下で風に揺れる洗濯物は見ていても気持ちが良いです。

凝ったデザインのおしゃれな衣服も素敵だけれど、気持ちよくお洗濯された衣服は清潔感があってふんわり香り本当におしゃれだと思います。お手入れしやすいと自然と着る機会も増えます。

着心地のよい衣服はアイロンのかけやすさで選ぶ

アイロンには殺菌効果があることもわかってきました。雑菌がわきやすい時期など洗っても繊維の奥まで入り込んだりして匂うこともあります。そんな時はアイロンを高温であてたいです。

三つ点々があります。高温でアイロンをあてることができます。二つだと中温、一つだと低温でアイロンをかけることが出来る表示です。アイロンをかけるとパリッと着るときも大変気持ち良いものです。イタリア人はアイロンをかけるのが大好き。下着までアイロンをかけるのだとか。

ここは日本ですが、気持ち良いことはぜひ真似したいです。見えないところまでアイロンをかけるなんて本当におしゃれです。たぶんその気分の良さが行動にも表れて自信にもつながるのかもしれません。

ママの賢い衣服選びは素材・洗濯のしやすさ・アイロンのかけやすさ

一回洗濯しただけで縮んで着られなくなった、アイロンかけたら記事がテッカテカに光って着られなくなったなど悲しい経験はたくさんあります。賢い消費をするためにはこれらのポイントをよーく吟味してお気に入りの一枚を買いたいです。

衣服があまって問題にもなっているようです。環境を守るには賢い消費をして大切に衣服を使っていこうと思います。本当に自分にとって心地よい衣服をクローゼットに選んで片付ける。そんな生活になるように心がけていきたいです。

アイロンがけにはまった時期があります。全部全部アイロンをかけるともう汗だくですが、タンスにしまったあともきれいに並んでとっても気持ち良いんです。余裕がある時しかできませんが、洗濯物が乾きづらい時期など本当におすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。こんな衣服が気持ち良いなど情報がありましたらどしどしお寄せください。

対策できる!重すぎるランドセルにママの工夫がきらり

ランドセルに教科書をぱんっぱんに詰め込んで、体操服、上履き、水筒を持つ。小学生の背中は未来を背負うはずが、毎日の大荷物で今にもぺちゃんこに潰されそうです。雨が降ったら傘を差し、炎天下でもマスクははずせない。ランドセルを背負う小学生を取り巻く環境は、大変厳しいものがあります。

大人だってこんなに重い物を街で背負っては歩かないでしょう。小学生の子供もそんな大人を見てどう思うのでしょうか。子供ばかり重い物を持たせて、大人はいつも身軽でずるいではないかと不満がいつ爆発してもおかしくありません。

そうは言っても日本文化のランドセル。6年間の相棒です。楽しいときもつらいときも、いつも一緒のランドセルは私たちの重要な一部分でもあります。

各メーカーのランドセルの重さはそんなに違わない

ランドセルは各メーカーから出ていますが、軽いランドセルで890g~というものもございます。工房系の重量のあるランドセルでも1,490gとその差は600g位です。その差は500mlのペットボトル一本分くらいになります。

重いほうのランドセルを選ぶのはよほど体格的に恵まれていれば問題ないと思います。軽量のほうのランドセルは軽さ重視になってしまいがちですが、丈夫さんも考慮にいれることをおすすめします。使っている間にしわしわになってしまった。では悲しいです。

高学年ともなると体が大きくなり500gの差はそんなに感じなくなるかもしれません。一年生はちょっと前まで幼稚園児であることを考えるとこの500gの差は大きく感じると思います。幼稚園児くらいの子~もう中学生になろうとしている子まで6年間背負うランドセル。とても丈夫で長持ちすることに感動です。

今はランドセルを買う時期も年々早まっています。年長さんになったらすぐママはランドセルなどの準備を意識することになるかもしれません。6年間使うランドセルですから、できればじっくり選んで本当に良いランドセルを購入したいです。

ランドセルは日本の多くの小学生が通学時に利用します。中には故障してしまったり、破損してしまったりするときもあるでしょう。ランドセルはアフターサービスもばっちりです。ほとんどのメーカーで貸し出し用のランドセルを貸してくれ、無料で修理してくれますので購入時は確認してみましょう。

先日は我が家もランドセルが故障し、慌てて購入したお店に駆け込んだら新品のようなランドセルを貸してもらえました。「こっちのほうが良いな~」なんて息子は言うのです。「もっと大事に使いなさ~い!」と鬼になりました。

玄関につくと「ただいまー」と言いながらも「ぶん投げる」という言葉が適切なくらい、怒りを込めて放り出している小学生チーム。暑さ寒さの中で背負っていて腹立たしくなるのでしょう。昨今の世界的な気象の変化にも目を離せません。

変化する気象環境に適応していくのも課題ですが、ものを大切にする気持ちという古くからの教えも育んでいきたいです。世の中には便利な使い捨てのものが溢れていますが、大事に修理して使えば長く使えることを学ぶ機会にもなります。

OKだったら「置き勉」スタイルを取り入れランドセルに余裕を持たせよう

子供の授業時間数の増加に伴い教科書も分厚く、ランドセルが重くなっていることから「置き勉」を取り入れる学校もあります。置き勉する教科書の宿題などないことが前提だったり、忘れ物が増えたりしないように子供たちにも自分の持ち物は自分で管理するという心掛けも必要です。

低学年のうちは難しいような気もしますが、首や背中を痛めるよりも自分で荷物を管理しながら「置き勉」が出来るようになったほうが将来の生きる力になります。ママもフォローしながら「置き勉」を認めてもらえるような環境をみんなで作っていきたいです。

ランドセルは肩ベルトを調整し体にフィットさせよう

紐がゆるゆるのままだったり、荷物はいっぱいで閉まらないと金具を止めないでランドセルを背負って歩くとします。すると不安定なランドセルは歩いたはずみで上下に揺れてバランスを崩したりします。中身をばらまいてしまってみんなで拾っている間に車が近くを通った。など危ない目にあうこともあります。

子供にはきちっと背負える肩ベルトの長さや、安全な荷物の持ち方など教えてあげたいです。そういう私も小学生の頃はリコーダーを吹きながら転んだりして傷を作って帰った記憶があります。ランドセルは肩ベルトをフィットさせて背中に違和感がないようにします。

もし違和感があるようなら肩ベルトの長さを調節ししっくりくるところで留めてあげると良いでしょう。猫背も体調を不調にさせる姿勢ですので猫背にならないように、肩をすぼめたりしないように注意が必要です。

ランドセルの中や荷物を一緒にチェックしよう

あれもこれも、いやちょっと待ってそんなに必要ないのかも。小学生は真面目なのかズボラなのか全部持っていこうとする子供もいます。まずは先生に自分で確認させて、必要がなければ置いていくという方法があることを教えたいです。

わからなければ聞いてみるという力もぜひ小学生で身に着けたいスキルです。荷物が重すぎると嘆く前に出来ることはとことんやってみましょう。それでもやっぱり重たすぎるを解決するのはママたちの声だと思います。

うまれたてほわほわ赤ちゃんのお洋服を準備したい!

ひとりめの赤ちゃんが生まれるとき私はお洋服をたくさん用意したもののどうして良いのかわからずにいました。期待と不安で胸がいっぱいのママたち。赤ちゃんのお洋服って何枚用意すれば良いの?サイズは何を用意すれば良いの?といろいろわからないことだらけです。

かくいう私もお洗濯もせずに山済みにしていた赤ちゃんのお洋服をお姑さんがお洗濯して柔らかくして準備してくれていました。汗汗。今日は新生児のお洋服について何を何枚準備すれば大丈夫かな、ということについて考えてみたいと思います。

新生児の赤ちゃんのお洋服のサイズ

うまれたばかりの赤ちゃん。新生児とは出生後28日までの赤ちゃんのことを言います。床上げまでの一か月間とほぼ同じですね。新生児の間はあまり外出しないほうが良いと言われるのもお母さんの体調なども考えたうえでの昔からの知恵なのでしょう。

産まれたてのほわほわ赤ちゃん、出生後7日間は「早期新生児」と呼ばれます。お母さんが赤ちゃんをお家に連れて帰るのは早くて大体4日~5日後くらいでしょうか。退院の日ここで初めて病院で用意された服から、おかあさんの用意した服に袖を通すことになると思います。

わたしも帽子をかぶせるのかな?とか靴下は履かせるのか?とかあれこれ考えていました。結局頭も足も何もつけずにおくるみでくるんで退院というのが一番しっくりきたような気もします。

赤ちゃんの靴下はすぐ脱げてしまうのです。お洋服は50cm~ですが、退院時にはぶかぶかに感じられ足まで見えないので靴下はいらなかったです。でも小さい靴下って可愛いんです。

帽子もかわいいのを用意しましたがまだ赤ちゃんの頭は薄くてペラペラで触るのもはばかれるので、かぶせるのが難しかったです。結局かぶせなかった記憶があります。

結局一か月は外出もあまりしないので50cmの服はすぐ小さくなってしまいます。なのでそんなにたくさんは必要ないかもしれません。夏場は肌着とおむつで過ごし、汗をかいたらすぐお洗濯というほうがお肌のデリケートな赤ちゃんには良かったです。

お祝いでいただいたのは80cmのお洋服でした。やはり一番長く使うという理由でいただきました。本当にその通りで70cm時期はあっという間に過ぎ去りました。個人差はあると思いますが赤ちゃん時代は80cmの時期が長いかもしれません。

赤ちゃんの服を用意したいで迷ったら

肌着の形だけで数種類、何を選べば迷ったら

新生児の肌着は短肌着。6枚以上用意しましょう。その上に長下着やコンビ肌着を着用させます。コンビ肌着は5~6枚あると良いです。

普段着はドレスオールとよばれる新生児~3か月くらいまでの普段着で、2か月すぎて足が動き出したらカバーオールとして着せられます。2WAYコンビというお洋服は新生児期~6か月頃まで使用できるので3~5枚くらい準備しておきます。

おくるみはくるんであげると赤ちゃんもとても抱っこしやすくなりますし、安心感があり赤ちゃんもうれしいです。寝かせるときにもシートとして使えます。お昼寝の時にかけてあげることもできるのでぜひ肌触りの良いお気に入りの一枚を用意しておきます。

3か月頃からの赤ちゃんのお洋服についてはまた今度ご紹介できればと思います。

足りないってときに、おうちにいながら服を探して買いたいなら

実際忙しかったりで準備できなかったというときに、通販を利用すればおうちまで宅急便が届けてくれます。

ベルメゾンはママのお洋服も探せますし、サイズ別に服を探せるのでおすすめです。https://www.bellemaison.jp/

産後のママは本当に忙しくって夜も3時間おきに授乳をしなくてはいけなくて眠る暇もありません。子育てに没頭できるように通販サイトを使ったり、生協で買い物は宅配してもらったり上手に活用したいです。

その後年数が経っても、ベルメゾンと生協は今も愛用中です。ママたちの笑顔と健康をみんなで大切にしたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。