みなさんこんばんは(^^♪
この1週間で私の『つめが甘い』ことを3名の習い事の先生や子供のドクターから指摘されました。
自覚があるものも、なかったものも…
しかしこれだけ同時に指摘されたことは、私にとってチャンスです!(なぜか前向き)
チャンスを活かせるように最後まで丁寧に仕上げるためには一体どんな方法があるのか考えてみようと思います。
つめが甘い!対策1・まずは自分のクセを知る
つめが甘いことを認識することが大切です( ;∀;)
何をするにも最後まで意識して流さないことが大切です。
最終的に確認して終わらせてから次へ行動を移す…。
なにかあったらしっかりと確認する。
ものを出したら元の場所に戻すこともそうですが、ひとつひとつ丁寧に最後まで見届けることを当たり前にしていければと思います。
つめが甘い!対策2・ゆっくりと終わらせる
最後になるともう終わりが見えて力が抜けたり、だらーっと終わってしまったり。
これはヨガのポーズだったりが多いのですが、最後となるとポーズがガタっと崩れがちです。
運動会の徒競走で最後ゴール前で安心してスピードがゆるみ、後ろの子に抜かれそうになる子どもなどもそうです。
最後の瞬間まで、ちょっと先の余韻まで丁寧に気を抜かずに終わらせる意識が大切です。
最後はより余裕をもって、ゆっくりと時間をかけて終わらせる意識を持ちましょう。
つめが甘い!対策3・終わりを予測する
終わりがどこまでか予測して物事に取り掛かることが大切です。
なんとなく終わった気にならないように、予測を立てたら計画の進捗状況を最終チェック。何度か行うことクセにしようと思いました。
終わりはここまで!と決めておくことが大切です。
さて今日は『つめが甘い』歴約40年の私が3つの対策を考えてみました。
他の人には当たり前のことかもしれませんが…。
まずは自分のつめの甘さがどんなときに出てるのかを再認識していきたいところです。

