こどもと一緒に玉子焼き作り

みなさんこんばんは。

蒸し暑いですね~(^^♪

夕方頃次男くんが『お料理したい!』と言い出しました。

私)ドキリ!

私)『何つくろうか?』

息子)『うーん、玉子焼きかな?』

私)ほっ!

私)『いいよ!作ろう!』

と玉子焼きを一緒に作りました。

卵を2個割って、砂糖は小さじ1杯、塩は少し。

油をひいたフライパンに弱火で卵液を流し込み、不慣れな小さい手で卵を寄せたり流したりします。

きれいな玉子焼きが出来て喜んでいました。

お料理はやればできる!がわかりやすいし、失敗しても食べられるのでどんどんチャレンジしたいですね(^^♪

できるだけ簡単でやった感もある『玉子焼き』は親子調理におすすめです!

生きる力を育むためにも自分のご飯は自分で作れるようになって欲しいです。

次は逆たまご・・・

そして長男に『明日はストッキングを買って!』と言われました。

ストッキングで卵を振りまわし、白身と黄身が逆転したゆで卵を作りたいのだとか・・・・。

はぁこれはちょっといろいろな学習の要素が詰まっていそうです。

遠心力、重力、物質・・・?まぁお料理自体が化学と言われていたような。

聞くと江戸時代からある料理法なのだとか。

さすがに江戸時代にストッキングは使っていなかったと思いますが、なるほど食文化の学習にもつながりそうです。

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