サンダルが心地よい季節

みなさんこんにちは！

急に夏っぽくなりましたね～！

今日はサンダルで出かけました!(^^)!

というのも最近足指を開くという運動に力を入れておりまして、サンダル履きだと足指の感覚が感じやすいと思いました～。

ビルケンシュトックのサンダルは最初こそ足の指の間が痛くて歩くのが大変でしたが、足の指が慣れたのか歩き方がわかったのかちょっとそこまでお出かけするのには全然痛みなど感じなくなりました～。

サンダルを履くと自然と足のケアにも気を遣いますね。

毎日のクリーム塗りも欠かせません。

足に風が通ると気持ち良いですね!(^^)!

しかしサンダルは長い距離を歩いたりするのにはやはり良くないみたいです。

また電車に乗ったりするときにも素足を踏まれて怪我するなど注意が必要です。

足をパーにしてみると

足をパーにすると全部の指が開きます。

私は人差し指と中指があまり開きません。

いま全部の足の指が均等に開くように特訓中です。

しかしなかなか思うように開きません。

でもトレーニングすると足の裏の筋肉も発達して開くようになるそうです。

足に合わない靴やヒールの靴は足にダメージを与えます。

合わない靴がおうちにあれば思い切って処分しようと思いました。

これからはとにかく足に良い靴を探そうと思います！

外反母趾、足底筋膜炎、魚の目など
足の悩みにやさしいAKAISHIの靴
AKAISHI

「纏足」という中国の文化がありました。足の小さい女性が美しいという考え方があったそうです。

なるほどー、このような考え方の時代があったのですね( ;∀;)

ヨーロッパの貴族でも同じような考え方があったそうです。

足の小さな女性が美しい…その時代では女性が幸せに生きて行くことを願って親も必死で娘の足を小さくしようとしたことでしょう。

中学校のときにこの文化を初めて聞いた時はぞっとしました。

その当時は当たりまえの文化でも時代が変わるとクレイジーと感じるのはいつの時代もあり得ます。

当たり前って実は当たり前じゃないのかもしれないという感覚…大事にしていきたいですね！

纏足
Wikipedia

同じ靴でも大きい靴と小さい靴があればそれは小さい靴がキュートですよ～

靴売り場を見るといつも感じます。

しかし心地よい履き心地こそが私にとって一番キュートです。

でも大きい足は泳ぐときに結構便利です～！

ヨガでも太極拳でもピラティスでも、どの先生たちもみんな足を大切にしています。

足の指でしっかりと大地を掴んで一歩一歩！歩いていこうと思います！