皆さんこんにちは。お出かけするまえに見るもの…そうです。鏡ですね!
顔に汚れがないか、髪にアホ毛がないかなどいろいろチェックしなければなりません。
マスクを外すことも増えた今は口元にも気を配ります。
そして次は服装が乱れていないかチェックして…はい!お出かけとなるのですが…。
目につきやすい部分の見た目も大事ですが、もうひとつ健康を保つためにチェックしたいところがありました!
そう人目につくことはあまりありませんが、いつも健気に私たちを支えてくれているのは「あし」です。
30cmにも満たない大きさで体の体重を日々ささえる縁の下の力持ち。
そう、それは…足でした!
フットケアに特化した学会があった!
フットケアといえば爪を整えたり、魚の目を対処したりといったところでしょうか。
かかとの固くなったところや足の甲の黒い部分も気になります。
でもイマイチどうやってケアすれば良いのかわかりません。
調べてみると…!
「一般社団法人日本フットケア・足病医学会」という学会に辿りつきました。
公認キャラクターあしまるくん。が広報キャラクターのようです。
フットケア指導士という資格もあるそうです。
2月10日は「フットケアの日」とし足の健康を守るための活動を行っているようです。
そしてすでに全国に「足病先生」がいるようです。
校長先生や教頭先生もいることが確認できました。
教えて、足病先生!とのこと…
教えて、足病先生!
どこかで聞いたことのあったような‥‥
この「教えて!イチロー先生」シリーズは面白くって結構みました。
直近のイベントを発見しました!
『足を止めるな!』TOKYOプレミア前夜じゃないけど前夜祭
~大会長とプログラム企画者が思いを語る!学会プログラムのすべてがわかるプレイベント!~

フットケアに従事する方たちが集うようです。全シモキタが泣いた!…??
潜入してみるかもしれません。
1日1回のルーチンで足のうら観察
足の観察といっても何を観察するの?
どのようにケアするの?という疑問があり調べてみると「自宅でできるフットケア」というすばらしい資料にたどり着きました!
一般社団法人 日本フットケア・足病医学会
こちらの資料では足の観察ポイント、爪のケア方法、角質のケア方法が丁寧に記載されております。
洗い方も説明してありまさに求めていた資料です。
プリントアウトして実践あるのみ!です。21ページありました!白黒プリントがおススメです。
足裏は建物の基礎部分
足裏は立っていると見えません。
しかし全身を支える大切な働きをしています。
正しいフットケアを学んであしまるくんのように足裏にハート描きたい!

