皆さんおはようございます。寒い日の献立におすすめ「三平汁」はご存知でしょうか。
こちらの「三平汁」は北海道の郷土料理です。
小さい頃「今日はさんぺじるだよ」と母が言っていたのを思い出します。
そう「さんぺじる」と聞いた時の私の気持ち…想像できますでしょうか。
うれしくもなければ悲しくもない。
ただただ「今日はさんぺじるなんだな」と思うだけでした。
好きでも嫌いでもない献立、それが「さんぺじる」です。
そのくらい北海道ではごく普通のお料理であり、特別なご馳走というわけでもなく、家にある材料で作れる冬に食べる簡単な「おつゆ」なのです。
しかし!大人になった今小さい頃の記憶を頼りに作って食べてみると‥‥!?
野菜はたいてい何を入れても「さんぺじる」になります。
今日入れた野菜は
- 大根
- 人参
- 白菜
でした。たまねぎ、じゃがいもも良く合うと思います。きのこもあればじゃんじゃん入れたいです。
お出しは昆布だしで甘い感じにします。たんぱく質な具材は白身魚や鮭です。
塩で保存されたお魚を使うと良いみたいですが、鱈と白身魚のすり身を入れました。
かまぼこも良さそうです。
お魚屋さんの白身魚のすり身が見るからにふわふわで美味しそうでした。
食べてみるととっても美味しく小さなお子様にも食べやすいです(^^)/
味付けは塩ですが、醤油や白だし、味噌などお好みで味付けして大丈夫です。
あっという間に「さんぺじる」が完成します(^^)/

お魚のうまみと塩分が寒い冬にぴったりの一品です。
からだに染み入る「さんぺじる」
大人になって改めて食べてみると
「しみるー--------」という感想です。
母が「さんぺじる」を作っていた理由がわかりました!
お子様にはわからないウマさがあるんです。
大人になってわかるこのウマさ。
雪かきのあとなんかにいただいたら最高ですね!
ふわふわの絹豆腐とふわふわの白身魚のすり身が雪のようです。
おうちがお魚の香りがしますが、良しとしましょう。
さっぱりとしたおつゆですが、白いご飯にも合います。
あとは「いかの塩辛」があれば最高ですね!

