災難について考えた

皆さんおはようございます。

災難…それはいつも向こうからやってきます。自分が近づいて行ってしまうこともあるでしょう。

さて昨日災難が我が家にやってきました。

しかし!災難から学び今後に活かしていきたいと思います。

ガラス製の容器をガッシャーん

それは突然起こりました。

子供がガラス製の容器にゼリーを作りいよいよ出来上がったときです。

ラップをはずしているなぁと思ったらガッシャーん。

床に落としてしまいまいました。

飛び散るガラス。

中身がゼリーだったため、飛散防止の役目を担い私も子供もけがはありませんでした。

先日買っていた室内スリッパをはいてほうき、ちりとり、軍手にゴム手袋でガラス回収をします。

家にあったらよい物

  • ほうき、ちりとり
  • ガムテープ
  • 掃除機
  • 軍手
  • ゴム手袋(軍手との重ね着け)
  • 新聞紙(ガラスをくるんで捨てる)
  • スリッパ

かなり広範囲までガラスは飛んでいくので注意して掃除します。

掃除しまくって玄関の鏡を倒しガッシャーん

なんとこの作業をしている最中に第二の災難が訪れます。

玄関の姿見にぶつかり倒れてしまいガッシャーん。

鏡がちらばり危険な状態になっています。

しかし完全防備だったため冷静に片付けしました。

これが地震だったら…。

鏡は飛散防止加工に限る!と思いました。

また倒れやすい安い姿見はもう買うのをやめようとも思いました!

室内もう一度見直しを!

地震が起きてケガをするのは家の中が多いそうです。就寝中などタンスの近くに寝ない、落ちてきそうなものを頭の近くに置かないなど見直そうと思いました。

たてつづけに「ガラスが割れる」という場面に少し感じるものがあったので、「鏡 割れる 意味」で検索してしまいました。

「身代わりとして壊れた」という考え方ができるそうです。少し休憩が必要とのメッセージもありそうです。

しかしケガがなかったのが不幸中の幸いです!

疲れているのでしょうか…今週は意識的にゆったり過ごそうと思います!

https://amzn.to/3X8LHue

コメントを残す