悪い習慣をやめる

体に良いことを続けよう!というのはよく聞きます。そして目標を立てて、継続できるように頑張ります。しかしそれと同じくらい悪い習慣をやめるということも大切なようです。

悪い習慣は少し思い浮かべただけでもたくさんあります。

例えば、お砂糖たっぷりの清涼飲料水をがぶ飲みすること。

夜にスマホをしてしまうこと。だらだらネットサーフィンしちゃうこと。

歩けばよいのにちょっとの距離を車や自転車で移動してしまうこと。

思い当たる自分の悪い習慣を書き出すところから始めようと思います。

人に指摘してもらっても良いのですが、すんなり受け入れられるかわかりません。自分で気づくことが第一歩でしょう。

良く噛まずに早く食べてしまう。こどもを感情的に叱る。などなど数えるとたくさんキリがありません!

悪い習慣をやめた先には良い習慣だけが残る

このように自分の行いが良いのか悪いのかひとつひとつ考えて生きると、良い習慣だけが残ることでしょう。

食べるもの、起きる時間、寝る時間、悪い習慣をやめたら自然と良い習慣になる(はず)。

何パターンか選択肢があった場合は、自分の体や心に良いのはどちらかを選びます。

今日も体と心に良いことしたいと思います!

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