日本のドトールでお茶を飲むということ

おはようございます!昨日は久しぶりに駅に近いドトールでお茶をしました。お昼時ということもあり店内は大変な混雑で座るところを確保するところから始めました。

驚いたのはお年寄りがパッと見80%以上だったこと。ドトールがなぜこんなにお年寄りに人気なのでしょう。

ドトールのペルソナはお年寄りなのでしょうか。駅は老若男女問わず利用するはずなのに比率がおかしい、なぜドトールにこんなにお年寄りが多いのか少し考察してみました。

スタバでもタリーズコーヒーもあるけどドトールが良いわけ

スタバはおしゃれすぎて落ち着かない、タリーズコーヒーは仕事しているっぽい人が多い(個人の感想です)、ドトールはそういう意味で誰でもとっても入りやすい雰囲気です。また喫茶店に近い利用ができるし、駅という場所もお年寄りにとって集まりやすいのでしょう。

またフードも美味しくって、サイズ表示もSMLとわかりやすいのがお年寄りも利用しやすい部分だと思いました。トールやグランデっていまだに考えてしまいます。喫茶店が少ななり、カフェが増え中でもドトールはお年寄りの憩いの場のようでした。

フードもケーキもはずれなしのドトール

ドトールといえばモンブラン。とっても食べやすくて美味しいのです!ジャーマンドッグはもちろんのことドトールのフードはいつも少し驚くくらい美味しいのが特徴です。

日本の超高齢化社会を実感

ほうじ茶ラテをいただきながら日本の高齢化社会を肌で実感してきました。元気なお年寄りが多いのは喜ばしいことです。そしてお茶をすすりながらこれから先の日本を想うのでした。

みなさんはどのカフェがお気に入りですか?

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