うまれたてほわほわ赤ちゃんのお洋服を準備したい!

ひとりめの赤ちゃんが生まれるとき私はお洋服をたくさん用意したもののどうして良いのかわからずにいました。期待と不安で胸がいっぱいのママたち。赤ちゃんのお洋服って何枚用意すれば良いの?サイズは何を用意すれば良いの?といろいろわからないことだらけです。

かくいう私もお洗濯もせずに山済みにしていた赤ちゃんのお洋服をお姑さんがお洗濯して柔らかくして準備してくれていました。汗汗。今日は新生児のお洋服について何を何枚準備すれば大丈夫かな、ということについて考えてみたいと思います。

新生児の赤ちゃんのお洋服のサイズ

うまれたばかりの赤ちゃん。新生児とは出生後28日までの赤ちゃんのことを言います。床上げまでの一か月間とほぼ同じですね。新生児の間はあまり外出しないほうが良いと言われるのもお母さんの体調なども考えたうえでの昔からの知恵なのでしょう。

産まれたてのほわほわ赤ちゃん、出生後7日間は「早期新生児」と呼ばれます。お母さんが赤ちゃんをお家に連れて帰るのは早くて大体4日~5日後くらいでしょうか。退院の日ここで初めて病院で用意された服から、おかあさんの用意した服に袖を通すことになると思います。

わたしも帽子をかぶせるのかな?とか靴下は履かせるのか?とかあれこれ考えていました。結局頭も足も何もつけずにおくるみでくるんで退院というのが一番しっくりきたような気もします。

赤ちゃんの靴下はすぐ脱げてしまうのです。お洋服は50cm~ですが、退院時にはぶかぶかに感じられ足まで見えないので靴下はいらなかったです。でも小さい靴下って可愛いんです。

帽子もかわいいのを用意しましたがまだ赤ちゃんの頭は薄くてペラペラで触るのもはばかれるので、かぶせるのが難しかったです。結局かぶせなかった記憶があります。

結局一か月は外出もあまりしないので50cmの服はすぐ小さくなってしまいます。なのでそんなにたくさんは必要ないかもしれません。夏場は肌着とおむつで過ごし、汗をかいたらすぐお洗濯というほうがお肌のデリケートな赤ちゃんには良かったです。

お祝いでいただいたのは80cmのお洋服でした。やはり一番長く使うという理由でいただきました。本当にその通りで70cm時期はあっという間に過ぎ去りました。個人差はあると思いますが赤ちゃん時代は80cmの時期が長いかもしれません。

赤ちゃんの服を用意したいで迷ったら

肌着の形だけで数種類、何を選べば迷ったら

新生児の肌着は短肌着。6枚以上用意しましょう。その上に長下着やコンビ肌着を着用させます。コンビ肌着は5~6枚あると良いです。

普段着はドレスオールとよばれる新生児~3か月くらいまでの普段着で、2か月すぎて足が動き出したらカバーオールとして着せられます。2WAYコンビというお洋服は新生児期~6か月頃まで使用できるので3~5枚くらい準備しておきます。

おくるみはくるんであげると赤ちゃんもとても抱っこしやすくなりますし、安心感があり赤ちゃんもうれしいです。寝かせるときにもシートとして使えます。お昼寝の時にかけてあげることもできるのでぜひ肌触りの良いお気に入りの一枚を用意しておきます。

3か月頃からの赤ちゃんのお洋服についてはまた今度ご紹介できればと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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